chicharron

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ちいかわは最高!

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読んでいる本について #28

ルルウは目を覚ました。部屋を出ると、全員は既に起きていた。エラリイはカーの部屋のドアを指さした。オルツィの部屋のように、「第二の被害者」と書かれたプレートがドアに貼られていた。ホールの中央にあるテーブルにエラリイとルルウは座った。 エラリイはルルウに近づいて、アガサが聞けないように話した。バスタブに手首を見つけたとエラリイはルルウに知らせた。カーの手首だった。どうやら皆が寝ているあいだに、犯人はそ
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Jun 26 - 1 min. read

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読んでいる本について #27

第六章を読み始めました。本土に設定されています。 江南と島田は島について尋ねるために漁師のところに行ったけど、地元民から得た情報は幽霊の話ばかりだった。少し休んだ後、帰ることにした。駐車した車へ向かっていたながら、話し合っていた。重要な情報が得られなかったによって、江南は失望を表した。だが、せめて幽霊の話が得たと島田は言った。幽霊の話だからといって、真実がないわけではない
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Jun 24 - 1 min. read

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読んでいる本について #26

カーがコーヒーを飲んだ前に、他の毒された方法可能性があるとポウは言った。遅溶性のカプセルかもしれない。その場合は、最初の容疑者はポウだとエラリイは言った。ポウは医学部に所属しているだから。それに、エラリイとルルウのような素人がそんな化学物質を扱うことができるわけがない。だが、医学部の管理人はいい加減だから、誰でもそこに行って物質を持って逃げることができるとポウは言い返した。
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Jun 18 - 1 min. read

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読んでいる本について #25

みんなは起こったことにショックされていた。オルツィが死んだときに違った。今回、目の前でカーが苦しんでから死んでしまった。 今夜は月明かりがない。こんなに暗闇は天窓からを見えた隣の島の灯台の光だけでちらりと切り裂いた。 毒の種類を使えったのをポウが考えていた。その間、アガサは飲みかけカップを見つめていた。くすっと笑った。今回は犯人が私にほかならないとアガサは言った。
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Jun 15 - 1 min. read

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読んでいる本について #24

暗くなってきて、みんなは館に戻ってきた。オルツィの部屋に向かっていた席を除いて、みんなはホールの中央にあるテーブルに座った。その部屋のドアは、まだ「第一の被害者」のプレートが粘っていた。剥がそうとしたが剝がせなかった。 時間を過ごすために、アガサとエラリイはカードでトリックをしていた。 すると、しばらく謎について話した。この場面は使う言葉が少し分かりにくいので、よく分からなかった
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Jun 12 - 1 min. read

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読んでいる本について #23

カーは外で怒って座っている。なんでみんなは彼がオルツィを殺したと思うのか、とカーは考えていた。以前、彼は退屈していたのでオルツィに一度だけ挨拶したまでだった。だがオルツィは返事なかった。オルツィは自分が大したことようだとカーは考えていた。だからといってオルツィを殺すわけではいかないと。 ーーーーーーーーーー ポウ、アガサとヴァンは島の南側を調べに行った。本土の人たちが島に気が付くように何かを燃えて
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Jun 11 - 1 min. read

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読んでいる本について #22

ルルウは取り乱して、何度も「ありえない、現実じゃない」を言った。アガサはなんとかルルウを黙らせることができた。みんなはホールにある十角形のテーブルに座った。お互いを見ることができなかった、オルツィが昨日座っていた席は目立っていた。 しばらく話をしていて、見ていたことについて詳細を話せてくれませんかとポウに尋ねた。 オルツィはナイロンで絞殺されたとポウは説明した。争ったの気配はなかった
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Jun 8 - 1 min. read

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読んでいる本について #21

第五章を読み始めました。今回は島に設定されています。島に来て三日目です。 最初に目覚ましたのはアガサだった。午前3時に寝たので、目覚ました時にはほぼ正午だった。ベッドにしばらく寝ころんだままに、オルツィは起きているのか、とアガサは考えていた。どんな休んでも、どんなに病気であっても、オルツィはそんなに遅くまで寝ているほど人間じゃない、とアガサは考えていた。 ベッドから起きたと、化粧をするために洗面所
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Jun 6 - 1 min. read

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読んでいる本について #20

島田は動機についての質問が答えられるといいました。しかし、単なる憶測に過ぎない。 すぐに守須は「嫉妬」と答えた。 政子が言ったことを島田は説明した。和枝は本当に千織を可愛がった。千織は祖父母と一緒に暮らしていた間、和枝はよく訪れた。青司は子供のことが好きじゃなかったそうだ。 千織の葬式の喪主は青司と言わなかった理由を説明していたと守須は思いました。 お互いを見て、千織は青司の娘じゃなかったんじゃな
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Jun 2 - 1 min. read

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読んでいる本について #19

すべては守須に報告された。 守須は中村青司がまだ生きているかもしれないと考えがあった。島田はこの考えもあったそうだ。使用人の遺体が入り替わったと考えられないし、和枝の手が行方不明以外大したことじゃないが、青司の遺体が入り替わられた可能性があると守須は思います。青司の遺体が認識できないほど燃えられたから。警察はそれが青司本人だと断定した理由が分からない。青司の顔、古傷、手術の跡など認識できなくて、お
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May 31 - 1 min. read

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読んでいる本について #18

島田は吉川誠一が和枝に対して愛情を示すのかと政子に尋ねた。政子はそれを否定して、両方は和枝に大切にしていたと付け加えた。 政子は夫が中村の財産を盗難することについて否定した。その文章を書き方を読むと、中村の財産はそこになかった、それともあまり財産がなかったと分かっていたが、読み間違えるかもしれない。 青司と紅次郎は仲が良くなったそうだ。島で政子は働いていた間に紅次郎はよく行っていたが、仕事をやめる
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May 29 - 1 min. read

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読んでいる本について #17

第四章を読み始めました。今回はまた本土に設定されています。 江南と島田は庭師の妻が住んでいる場所へ向かっていた、安心院という場所です。その女の人は政子といいます。 午前中、安心院へ向かう前に、江南は他のパーティーに居合わせた人たちがこんな手紙を受け取ったのか調べていた。どうやら、その三次会にいた人たちだけ受けっていたようだ。つまり、江南と守須(本土にいる人たち)、そして島に行っていた人たちというこ
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May 28 - 1 min. read

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読んでいる本について #16

アガサとオルツィは茶を飲んでいるあいだに話していた。アガサはオルツィに今朝の出来事はどう思いますかと尋ねた。オルツィは怖い、それは単純ないたずらだったと考えられません、と言いました。アガサはオルツィに外へ行くと誘った。館の中の雰囲気は、日中さえ薄暗いとアガサは思います。 ーーーーーーーーーー エラリイは入江に座って海を見つめているあいだに、ルルウは近づきました
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May 25 - 1 min. read

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読んでいる本について #15

プラスチック板の縁はきれいじゃなかった。もっと大きなプラスチックから切られたにみえた。 人たちの一人は厨房に行って、引き出しを開けて、プラスチック板のような材質でできたプレートを見つけた。それを拾って、捨ていた。 そして、皆すこし落ち着いてた。その出来事について気にならないようにして、話さないようにした。 こんなふうに皆朝を過ごした。 昼食を食べた後で、カーは二冊の本を持っていて、外へ出向いた
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May 23 - 1 min. read

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読んでいる本について #14

第三章は島での二日目に設定されています。 最初はオルツィの視点から書かれている。初夜に落ち着くことができなかった。一人でいるたびに落ち着くができるのに、今回はどうやら眠れないらしい、部屋の中で暗闇を見つめるだけしかできない気がした。 千織のことについて知っています。他の人たちが千織のことを覚えているのかなとオルツィは思っている。実は、千織はオルツィの一人の友達でした
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May 21 - 1 min. read

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読んでいる本について #13

昨日第二章を読み終わりました。🎉 この章に他の部分が始まりました。今回はパーティーを出たと江南の友達の視点から書いていた(守須恭一といいます)。 江南のような手紙を受け取っていた。江南から電話を受けて、手紙のことについて確認した。守須宅に行ってもいいですかと江南は尋ねて、守須はもちろんと言いました。 江南たちが両手紙を比較して、守須の手紙がコーピーみたいなやつ、江南はオリジナルみたいなやつ。
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May 18 - 1 min. read

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読んでいる本について #12

島田は江南に中村青司と館について話し続けた。 天才の建築学科の一方で、中村青司は機械工学の趣味もあった。どのような機械のか分からないが、特に焼き落ちていた本館に密室、秘密の戸棚、秘密の金庫など中村青司だけが知っていたのを建てた。 島田は江南に千織はどのような人だったのかと尋ねた。江南によると、大人しくて、静かな人だった。以前、ミステリー研究会のパーティーに出席したことがあったんだけど、三次会の前に
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May 17 - 1 min. read

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読んでいる本について #11

島田は角島での殺人事件について説明し始めた。前章殺人の方法を説明したが、彼は場所と日付について詳しく説明している。 使用人夫婦の死亡時間は九月十九日だった。つまり、火災の前日ということです。 中村青司の妻の死亡時間は九月十七日から十八日の間でした。つまり、使用人より先に殺された。 そして、中村青司の死亡時間は九月二十日の朝、火災が起こる前のことでした。 火災の発生所は厨房だった。
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May 15 - 1 min. read

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読んでいる本について #10

島田は江南がお茶に誘った。茶店へ向かいながら、どうしてミステリー研究会を辞めたのかと江南に尋ねた。どうやら江南はミステリーのクラブの空気が好きじゃなかったそうだが、ミステリーということまだ好きです。 そして、島田はその手紙が本当に悪戯だと思いますかと尋ねて、そう思ったらなんでわざわざと紅次郎の宅に来たのですか? 江南はその手紙の内容に隠された意味があると思います
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May 14 - 1 min. read

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読んでいる本について #09

住所録で、江南は千織の家の電話番号を探してみた。電話をかけて、誰か応答したのは分からないが、優しい母親の声のようだった。電話中に千織の父と角島の中村青司は同一人物のだと確認できていて、中村の弟(中村紅次郎)の住所も聞き出すことができたので、訪れることにした。 紅次郎は江南の実家があった町に住んでいたから、土地勘がある。 紅次郎の家を見つけて、変な手紙を見せた。紅次郎はびっくりしたみたいで、江南に入
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May 13 - 1 min. read

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