chicharron

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ちいかわは最高!

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血液を探せ!#01

次の小説は「血液を探せ!」と題されています。 64歳の男の視点から書かれている。自分の部屋で腕時計アラームで目が覚めた。目をこすると手が血まみれだったに気が付いた。そして、自分の体を見て、全身も血まみれだった。男は悲鳴を上げ、次男(ツグヲ)はドアを叩いた。中から鍵がかかっているので外から開けることができない。男はなんとかドアにたどり着き、ドアを開けた。次男になにか脇腹から生えるのを感じると言った
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Oct 8 - 1 min. read

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カザリとヨーコ#07

家に行こうとしたときに、カザリが公園の道に歩いているに気が付いた。彼女に近づくと、母の部屋に起こしたのことについて真実を母に言ってください、とヨーコは願った。 ヨーコのように叱れたくない、彼女に怒ったことはないので真実を言いたくない、その上、叱られるのを慣れるのはヨーコだ、とカザリ言い訳した。 ヨーコは腹を立てた。ポケットにあるススキ宅の鍵を握りながら、噓をつくことにした。
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Oct 3 - 1 min. read

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カザリとヨーコ#06

翌日は土曜日なので学校が休みです。午後6時まで母は用事があるので朝から出かけた一方で、カザリは友達と遊びに行った。 ヨーコは母の部屋に入ることにした。入ったら、周りを見るときちんとした部屋だと分かった。全小説と漫画は部屋の隅に積み重ねた。部屋に入った証拠を残さないように本の中から鍵を抜けるだけことにした。 しかし、部屋から出ようとしたが、玄関を開けるの音を聞いて、誰かこの部屋へ向かっているに気が付
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Oct 3 - 1 min. read

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カザリとヨーコ#05

母は超怒ってから物置をチェックすると全小説と漫画を見つけた。ヨーコはどこから持ち帰るのを説明しようとしたが、母が信じなくて、盗んだでしょと言った。そして、ヨーコを打ち始めた。居間からカザリが来て、同情を示そうようにヨーコを許してください、出来心で盗んだかもしれないとカザリは言った。(つまり、ヨーコはそれを盗んだとカザリは仄めかした。なんてひどい家族なんだ)。 カザリ、居間に戻してくださいと母は頼ん
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Oct 1 - 1 min. read

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カザリとヨーコ#04

カザリは友達に姉がいつも家で残り物を食べていると言っても信じられないから今回は直に友達にそれを見せるということはヨーコに説明した。 ヨーコは豚のように残り物を食べて、みんな拍手した。 ヨーコ以外全員家に帰った。外に一人でいると、ヨーコは息苦しくて、パニックになった。なんでカザリはそんなひどいものをしたのかと自問した。彼女は家でも同じことをしただけとヨーコは自分に言い聞かせようとした
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Sep 30 - 1 min. read

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カザリとヨーコ#03

ヨーコにひどいことが起こっているにもかかわらず、スズキの家に通い続けた。ある時点で、ヨーコと映画館に行くとスズキは誘った。同時に、妹も一緒に行きませんかとスズキは言った。ヨーコはそれを聞くと少し気持ち悪かった。 映画を見るあと、回転寿司に行った。そのときはヨーコが寿司を食べるのは初めてなので、高いものを注文しないように魚の名前や何を注文することなどわからない。
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Sep 29 - 1 min. read

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カザリとヨーコ#02

スズキは茶とコーヒーを淹れている間にヨーコは居間で座布団に座っていた。ヨーコは家ではあまり食べることができるので、コーヒーを一気に飲んで、ケーキをすぐに食べた。スズキはもう一度コーヒーをヨーコにあげた。今回はもっと味わいました。コーヒーを飲むながら、犬を帰ってくれた感謝として何かあげたいとスズキは言った。家の中の周りにあげたい宝物を探しても、見つけなかった。それで、食事を作ってあげて、明日また来て
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Sep 28 - 1 min. read

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カザリとヨーコ#01

今回は乙一の「ZOO]という本を読むことにした。この本は11短編小説でできています。最初の小説は「カザリとヨーコ」と題されています。 ーーー 「カザリ」と「ヨーコ」は一卵性双生児の名前です。この小説にはヨーコが「おねえちゃん」と呼ばれています。私はよく分からないんだけど、ヨーコは先に生まれたのだと思います。二人は母と住んでいます。 母は一番好きなのはカザリです。美しく笑顔、完全性格と言われている
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Sep 26 - 1 min. read

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十角館の殺人を読み終わった

本を読み終わた。 各章について要約を書く代わりに、この本を読み終わると最終の要約を書くことにした。この本は長いので多くの要約を書くことが時間がかかります。今度、短編小説を読みたい。それとも短編小説のコレクションの本を読みたい。そして、各小説について要約を書く、もしくは二つの要約を書く。 ーーー 十角館の殺人にはヴァン(守須)は犯人だった。信じられない。 千織とヴァンは付き合ったけど、臆病者たちだか
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Sep 16 - 1 min. read

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読んでいる本について #37

三人はホールに戻った。疑いあっていて、信頼しあわない。エラリイは最初から分析することにした。それぞれの殺人を再び考えていた。問題は、各殺人を分析すると、毎回殺人犯は違う人のようだ。 オルツの場合、最有力容疑者はポウとみなされていた。ポウはオルツの幼馴染なので、夜間にパジャマを着ていても、彼のためだけにドアを開けるだろう。彼女の死体はベッドに整えて横たえるの理由かもしれない
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Aug 7 - 1 min. read

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読んでいる本について #36

建物を回って、ルルウの部屋に入るように窓を壊して、ポウは中に入り、そしてエラリイは追った。部屋の中を見回すと、ルルウの気配がなかった。手分けすることにして、彼を探し始めました。ヴァンはまだショックだったので、玄関の階段に座てあるように言われた。ポウは入江の周りを調べる一方で、エラリイは建物の周りを調べて、そして焼け落ちた屋敷の周りも調べた。 ヴァンは階段に座っているときに、突然エラリイは声を上げて
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Jul 30 - 1 min. read

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読んでいる本について #35

この章から、島に設定されている。 最初はルルウが幻覚と悪夢を見ている描写があった。ほとんどは死んだ人と青司が生きているについてだった。幻覚の合間に千織のことを思って、彼女は青司の娘だと考えることを浮かんだ。 ーー アガサは起きて、ドアを少しだけ開けて、誰が起きるかどうかホールを見回した。誰もいなかった。ぐっすり眠れた気がする、ショック状況はほとんど消えた。じっくりと洗面所へ向かった
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Jul 28 - 1 min. read

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読んでいる本について #34

この章の部分は守須の視点から書いていた。 江南が住んでいる家の向いにあるコーヒー店で、守須は江南が家に帰るのを待っています。もう午後10時だけど、まだ江南の気配がない。 待っている間に、以前話し合った説について考えています。この場面は詳細で書いていたが、前の投稿にそれについて書いていたので、今回その詳細を省くことにした。 ーーー 江南と島田が到着した。守須は島田にどこにいたのかを訪ねたときに、島田
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Jul 15 - 1 min. read

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読んでいる本について #33

人のプライバシーを踏み込まないようにと守須が言ったというのに、島田と江南と共に紅次郎宅に再び行くことにした。江南は気が進まなかったが、とにかく行った。 午後三時くらいに紅次郎宅に着いた。 島田は呼び鈴を鳴らして、前回と違って、すぐに紅次郎は返事した。 一昨日どこにいたかと島田は尋ねた。紅次郎は毎日のように家にいるけど、前回は返事なかった。そろそろ締め切りの論文があったので、居留守を使うことにしたと
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Jul 11 - 1 min. read

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ウルトラマンオメガが放送された。

先週の金曜日に新しいウルトラマンの番組が放送された。すごく良さそうだった。 冒頭で、ウルトラマンと虫のような見える怪獣が宇宙で戦っていた。西洋メディアより円谷プロダクションの予算のほうが少ないかもしれないにしては、CGIがカッコよすぎた。 見たことがあったウルトラマンの番組で、大抵選ばれた人間に自分の力を貸す。だが今回は、ウルトラマン自身が地球に落ちただけじゃなく、一人の人間はすでに正体を知ってい
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Jul 8 - 1 min. read

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読んでいる本について #32

アガサを落ち着かせた後、ポウは彼女に睡眠薬を進めた。アガサがまだショック状態だったので、当たり前薬を飲むのを断った。一緒に(ポウとアガサ)同時に錠剤を飲むのはどうとポウは提案した。2薬を半分に割って、アガサの前で飲んだ。そして彼女もそれを飲んだ。カーの声は頭の中から離れなくて、自分の部屋はカーの部屋の隣にあるので、夜間にその部屋から音が聞こえる気がするとアガサは言った。薬を飲むと、部屋へ行った。
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Jul 4 - 1 min. read

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読んでいる本について #31

アガサが厨房で料理を作る同時に、ホールからヴァンはアガサの一挙一動を見張っていた。まるで看守のようだった。事件のことを忘れるように忙しくしていたが、アガサは何かを探してばかりだった。ヴァンは何から何までどこかにあるのを教え続けた。それを嫌いアガサは、いい加減にしてよと繰り返し続けた。 アガサはとてもイライラしていた。四人はぐるだって、確かに自分を責めることにしたとアガサは悲鳴を上げた
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Jul 2 - 1 min. read

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読んでいる本について #30

館のホールに戻ってきた。ポウはエラリイの傷を治療した。幸い大したことじゃなかった。玄関に紐を仕掛けることと考えていた。それに、太陽が沈むとすぐに必ず部屋から出てはいけないことにした。 アガサは混乱し、中村が生きているとは信じられない。だが、地下室が存在するということから、中村が生きているに違いないとポウは思い込んでいた。そうしないと、誰かが地下室のどこかから潜んでいる
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Jun 30 - 1 min. read

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読んでいる本について #29

ためらわずに、ポケットにある懐中電灯を取り出さずに、エラリイはすぐに穴に向かった。心配していたポウは、気をつけろ、崩れ落ちるかもしれないとエラリイに警告した。「大丈夫」が言える前に、エラリイは躓いて、穴の暗闇に消えた。同時にみんなは「エラリイ!」と叫んで、穴に近づいた。ポウは小さな懐中電灯で足元を照らして、ゆっくり階段を降り始めた。第二ステップくらいにはテグスがあったに気が付いた
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Jun 30 - 1 min. read

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読んでいる本について #28

ルルウは目を覚ました。部屋を出ると、全員は既に起きていた。エラリイはカーの部屋のドアを指さした。オルツィの部屋のように、「第二の被害者」と書かれたプレートがドアに貼られていた。ホールの中央にあるテーブルにエラリイとルルウは座った。 エラリイはルルウに近づいて、アガサが聞けないように話した。バスタブに手首を見つけたとエラリイはルルウに知らせた。カーの手首だった。どうやら皆が寝ているあいだに、犯人はそ
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Jun 26 - 1 min. read

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