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ちいかわは最高!

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読んでいる本について #34

この章の部分は守須の視点から書いていた。 江南が住んでいる家の向いにあるコーヒー店で、守須は江南が家に帰るのを待っています。もう午後10時だけど、まだ江南の気配がない。 待っている間に、以前話し合った説について考えています。この場面は詳細で書いていたが、前の投稿にそれについて書いていたので、今回その詳細を省くことにした。 ーーー 江南と島田が到着した。守須は島田にどこにいたのかを訪ねたときに、島田
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Jul 15 - 1 min. read

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読んでいる本について #33

人のプライバシーを踏み込まないようにと守須が言ったというのに、島田と江南と共に紅次郎宅に再び行くことにした。江南は気が進まなかったが、とにかく行った。 午後三時くらいに紅次郎宅に着いた。 島田は呼び鈴を鳴らして、前回と違って、すぐに紅次郎は返事した。 一昨日どこにいたかと島田は尋ねた。紅次郎は毎日のように家にいるけど、前回は返事なかった。そろそろ締め切りの論文があったので、居留守を使うことにしたと
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Jul 11 - 1 min. read

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ウルトラマンオメガが放送された。

先週の金曜日に新しいウルトラマンの番組が放送された。すごく良さそうだった。 冒頭で、ウルトラマンと虫のような見える怪獣が宇宙で戦っていた。西洋メディアより円谷プロダクションの予算のほうが少ないかもしれないにしては、CGIがカッコよすぎた。 見たことがあったウルトラマンの番組で、大抵選ばれた人間に自分の力を貸す。だが今回は、ウルトラマン自身が地球に落ちただけじゃなく、一人の人間はすでに正体を知ってい
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Jul 8 - 1 min. read

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読んでいる本について #32

アガサを落ち着かせた後、ポウは彼女に睡眠薬を進めた。アガサがまだショック状態だったので、当たり前薬を飲むのを断った。一緒に(ポウとアガサ)同時に錠剤を飲むのはどうとポウは提案した。2薬を半分に割って、アガサの前で飲んだ。そして彼女もそれを飲んだ。カーの声は頭の中から離れなくて、自分の部屋はカーの部屋の隣にあるので、夜間にその部屋から音が聞こえる気がするとアガサは言った。薬を飲むと、部屋へ行った。
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Jul 4 - 1 min. read

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読んでいる本について #31

アガサが厨房で料理を作る同時に、ホールからヴァンはアガサの一挙一動を見張っていた。まるで看守のようだった。事件のことを忘れるように忙しくしていたが、アガサは何かを探してばかりだった。ヴァンは何から何までどこかにあるのを教え続けた。それを嫌いアガサは、いい加減にしてよと繰り返し続けた。 アガサはとてもイライラしていた。四人はぐるだって、確かに自分を責めることにしたとアガサは悲鳴を上げた
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Jul 2 - 1 min. read

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読んでいる本について #30

館のホールに戻ってきた。ポウはエラリイの傷を治療した。幸い大したことじゃなかった。玄関に紐を仕掛けることと考えていた。それに、太陽が沈むとすぐに必ず部屋から出てはいけないことにした。 アガサは混乱し、中村が生きているとは信じられない。だが、地下室が存在するということから、中村が生きているに違いないとポウは思い込んでいた。そうしないと、誰かが地下室のどこかから潜んでいる
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Jun 30 - 1 min. read

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読んでいる本について #29

ためらわずに、ポケットにある懐中電灯を取り出さずに、エラリイはすぐに穴に向かった。心配していたポウは、気をつけろ、崩れ落ちるかもしれないとエラリイに警告した。「大丈夫」が言える前に、エラリイは躓いて、穴の暗闇に消えた。同時にみんなは「エラリイ!」と叫んで、穴に近づいた。ポウは小さな懐中電灯で足元を照らして、ゆっくり階段を降り始めた。第二ステップくらいにはテグスがあったに気が付いた
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Jun 30 - 1 min. read

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読んでいる本について #28

ルルウは目を覚ました。部屋を出ると、全員は既に起きていた。エラリイはカーの部屋のドアを指さした。オルツィの部屋のように、「第二の被害者」と書かれたプレートがドアに貼られていた。ホールの中央にあるテーブルにエラリイとルルウは座った。 エラリイはルルウに近づいて、アガサが聞けないように話した。バスタブに手首を見つけたとエラリイはルルウに知らせた。カーの手首だった。どうやら皆が寝ているあいだに、犯人はそ
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Jun 26 - 1 min. read

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読んでいる本について #27

第六章を読み始めました。本土に設定されています。 江南と島田は島について尋ねるために漁師のところに行ったけど、地元民から得た情報は幽霊の話ばかりだった。少し休んだ後、帰ることにした。駐車した車へ向かっていたながら、話し合っていた。重要な情報が得られなかったによって、江南は失望を表した。だが、せめて幽霊の話が得たと島田は言った。幽霊の話だからといって、真実がないわけではない
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Jun 24 - 1 min. read

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読んでいる本について #26

カーがコーヒーを飲んだ前に、他の毒された方法可能性があるとポウは言った。遅溶性のカプセルかもしれない。その場合は、最初の容疑者はポウだとエラリイは言った。ポウは医学部に所属しているだから。それに、エラリイとルルウのような素人がそんな化学物質を扱うことができるわけがない。だが、医学部の管理人はいい加減だから、誰でもそこに行って物質を持って逃げることができるとポウは言い返した。
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Jun 18 - 1 min. read

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読んでいる本について #25

みんなは起こったことにショックされていた。オルツィが死んだときに違った。今回、目の前でカーが苦しんでから死んでしまった。 今夜は月明かりがない。こんなに暗闇は天窓からを見えた隣の島の灯台の光だけでちらりと切り裂いた。 毒の種類を使えったのをポウが考えていた。その間、アガサは飲みかけカップを見つめていた。くすっと笑った。今回は犯人が私にほかならないとアガサは言った。
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Jun 15 - 1 min. read

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読んでいる本について #24

暗くなってきて、みんなは館に戻ってきた。オルツィの部屋に向かっていた席を除いて、みんなはホールの中央にあるテーブルに座った。その部屋のドアは、まだ「第一の被害者」のプレートが粘っていた。剥がそうとしたが剝がせなかった。 時間を過ごすために、アガサとエラリイはカードでトリックをしていた。 すると、しばらく謎について話した。この場面は使う言葉が少し分かりにくいので、よく分からなかった
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Jun 12 - 1 min. read

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読んでいる本について #23

カーは外で怒って座っている。なんでみんなは彼がオルツィを殺したと思うのか、とカーは考えていた。以前、彼は退屈していたのでオルツィに一度だけ挨拶したまでだった。だがオルツィは返事なかった。オルツィは自分が大したことようだとカーは考えていた。だからといってオルツィを殺すわけではいかないと。 ーーーーーーーーーー ポウ、アガサとヴァンは島の南側を調べに行った。本土の人たちが島に気が付くように何かを燃えて
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Jun 11 - 1 min. read

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読んでいる本について #22

ルルウは取り乱して、何度も「ありえない、現実じゃない」を言った。アガサはなんとかルルウを黙らせることができた。みんなはホールにある十角形のテーブルに座った。お互いを見ることができなかった、オルツィが昨日座っていた席は目立っていた。 しばらく話をしていて、見ていたことについて詳細を話せてくれませんかとポウに尋ねた。 オルツィはナイロンで絞殺されたとポウは説明した。争ったの気配はなかった
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Jun 8 - 1 min. read

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読んでいる本について #21

第五章を読み始めました。今回は島に設定されています。島に来て三日目です。 最初に目覚ましたのはアガサだった。午前3時に寝たので、目覚ました時にはほぼ正午だった。ベッドにしばらく寝ころんだままに、オルツィは起きているのか、とアガサは考えていた。どんな休んでも、どんなに病気であっても、オルツィはそんなに遅くまで寝ているほど人間じゃない、とアガサは考えていた。 ベッドから起きたと、化粧をするために洗面所
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Jun 6 - 1 min. read

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読んでいる本について #20

島田は動機についての質問が答えられるといいました。しかし、単なる憶測に過ぎない。 すぐに守須は「嫉妬」と答えた。 政子が言ったことを島田は説明した。和枝は本当に千織を可愛がった。千織は祖父母と一緒に暮らしていた間、和枝はよく訪れた。青司は子供のことが好きじゃなかったそうだ。 千織の葬式の喪主は青司と言わなかった理由を説明していたと守須は思いました。 お互いを見て、千織は青司の娘じゃなかったんじゃな
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Jun 2 - 1 min. read

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読んでいる本について #19

すべては守須に報告された。 守須は中村青司がまだ生きているかもしれないと考えがあった。島田はこの考えもあったそうだ。使用人の遺体が入り替わったと考えられないし、和枝の手が行方不明以外大したことじゃないが、青司の遺体が入り替わられた可能性があると守須は思います。青司の遺体が認識できないほど燃えられたから。警察はそれが青司本人だと断定した理由が分からない。青司の顔、古傷、手術の跡など認識できなくて、お
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May 31 - 1 min. read

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読んでいる本について #18

島田は吉川誠一が和枝に対して愛情を示すのかと政子に尋ねた。政子はそれを否定して、両方は和枝に大切にしていたと付け加えた。 政子は夫が中村の財産を盗難することについて否定した。その文章を書き方を読むと、中村の財産はそこになかった、それともあまり財産がなかったと分かっていたが、読み間違えるかもしれない。 青司と紅次郎は仲が良くなったそうだ。島で政子は働いていた間に紅次郎はよく行っていたが、仕事をやめる
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May 29 - 1 min. read

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読んでいる本について #17

第四章を読み始めました。今回はまた本土に設定されています。 江南と島田は庭師の妻が住んでいる場所へ向かっていた、安心院という場所です。その女の人は政子といいます。 午前中、安心院へ向かう前に、江南は他のパーティーに居合わせた人たちがこんな手紙を受け取ったのか調べていた。どうやら、その三次会にいた人たちだけ受けっていたようだ。つまり、江南と守須(本土にいる人たち)、そして島に行っていた人たちというこ
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May 28 - 1 min. read

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読んでいる本について #16

アガサとオルツィは茶を飲んでいるあいだに話していた。アガサはオルツィに今朝の出来事はどう思いますかと尋ねた。オルツィは怖い、それは単純ないたずらだったと考えられません、と言いました。アガサはオルツィに外へ行くと誘った。館の中の雰囲気は、日中さえ薄暗いとアガサは思います。 ーーーーーーーーーー エラリイは入江に座って海を見つめているあいだに、ルルウは近づきました
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May 25 - 1 min. read

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