日本語を学ぼうと思ったのはまずいろんな言語を学ぶ人に憧れがあったからです。高い言語力でネイティヴを驚かせているのをユーチューブの動画で見て、なんとなく（なんか？）格好いいと思って私も同じことがしたいと思いました。昔から頭の良さを示すことにもあこがれがあったので、これも理由の一つかもしれません。けれど、今は言語を学んでいても、それは頭の良さを示すとは思いません。興味があれば、そして十分効率的な方法を

最近新しい勉強方法を学び始めました。高校までは努力しなくても成績はよかったのですが、大学に入ったらそれはもう同じようにはいかなくなって、理解率と共に成績が下がりました。もちろん、これはとても悔しかったです。才能という概念には昔から何のこだわりもありませんでしたから、方法の問題だと思いました。今でもそう思いますけど、その時これについて思いついたことはとても曖昧で、実践することが難しかったので、大して

誰かと日本語で話すときはまだ緊張します。大半の場合には適切な言葉や言い方を思いつきませんから。勉強を始めてから三年間も経ったのに、全然話す練習しなかったので当然な結果なんですけれど。そうしたと今でもそう続けてもいいのには理由がありますが、今はその練習し始めるほうが良い状況になりました。まだ確実ではないですが、来年日本へ行ったら、ちゃんと日本語で会話ができなければ、行った意味が少しなくなりますから

最近新しい勉強の方法を学び始めました。高校まではそんなに努力しなくても成績はよかったのですが、大学に入ったらそれはもう同じようにはいかなくなって、理解率と共に成績が下がりました。もちろん、これはとても悔しかったです。才能という概念には昔から何のこだわりもありませんでしたから、方法の問題だと思いました。今でもそう思いますけど、その時これについて思いついたことはとても曖昧で、実践することが難しかったの

好きな作家がいますか。 はい、ボルヘスという作家がとても好きです。彼の短編小説はよく読みます。幻想文学の作家です。いろんな文化と時代の伝統や信念を使って、人類はどのように世界を理解しようとしているのか、そこから生み出された結論はなんと不思議かとその物語で示そうとしています。

この間どのように話す練習ができるのかと考え始めたのです。まずは日本人と会話するのは大事だと思いました。どうやって言いたいことが正しく言えるのかと考えるのは一人でできますが、そうすれば少しつまらない気がするので、ほかの人に何かを伝えるためであれば、それはもっと楽しい、もっと学べることができる方法だと思いました。そのため、今後日本人と話せる機会を作ることにしました

最近、もう大学に行きたくはないなと思い始めた。どうしてかというと、ま、義務的なこと、しなければならないことは、苦手だから。好きなことでもそうだ。暇な時に文学を読むのが好きでも、授業や課題を書くためになったら、面倒くさくなる。そんなに好きじゃない作家や時代の作品では、なおさら。とても嫌なんだ。いやじゃない時と同じように学べないし、とても虚しい気分になるからだ。 大学に通う以外にほかの方法はあると言え

二か月前から日本語能力試験のために勉強しています。一番難しいレベルのN1を七月に受ける予定です。難しいと言っても、そんなに難しくはなく、実際流暢になるためにはまだまだやるべきことはたくさん残っています。だけど、最近少し不安になってきました。最初は受からなくても大丈夫だと思っていましたので、こんな風には悩んでいませんでしたが、今はもし受からなかったら少し厄介なかとになるかもしれないことが分かりました

今日『ドライブ・マイ・カー』という映画を見た。日本語が分からないので、字幕を必要としている母さんと一緒に見たから、ほとんど日本語の練習にはならなかったけど。それと、テレビは遠いから、聞きにくい。映画自体は面白かった。村上春樹の短編小説に基づいて作られたそうだ。喪失と後悔と苦しみの物語だった。だけど、完全に悲観的ではなかった。その苦しいことがあっても、人生は続く、そして、諦めてはいけない、ちゃんと理

昨日の文章は丁寧語で書いてみたけれど、今日のはもっと軽い雰囲気で書いてみた。 今週の金曜日は『まっぷたつの子爵』というイタロ・カルヴィーノの小説について授業のためにクラスメイトに話すこととなった。今するべきことはそっちの準備なんだけれど、なんか、その気になれない。まだ明確にどうすればいいのかは分からないし、それに日本語の練習したかったからだ。 今日はここまでにする

今日少し日本語で書くことしてみました。実は、今日本語の勉強のために使っているサイトでは、まだ十分な理解力がない限り書くのと話すのを勧めしません。私はもうその理解力を持っているのか持っていないのかは確実には分かりませんけれど、一年半で日本へ留学に行く可能性があるので、もうその練習を後回しにしている場合ではないです。 この簡単な段落を書くのには、ほぼ一時間かかりました

"Students should take out student loans to avoid working while studying." I agree with the statement. There are several inconveniences that arise from working and studying at the same time that I

"A teacher’s ability to relate well with students is more important than excellent knowledge of the subject being taught." I agree with the statement, it is more important that teachers relate to

In response to the observation that people with poor vision would have an easier time filling a digital ballot that can be augmented, and that, in general, computers would make mistakes less likely

In response to the passage, the lecturer starts by claiming that American wood companies should in fact be interested in getting ecocertified. First, he observes that not all consumers treat

Reading, what a marvelous activity. Being able to make sense out of a bunch of lines and circles on a page, arbitrary symbols that express the thoughts and worldview of people who could have died

I’ve just watched a video titled “Learning Languages Ruined My Life”, made by a guy who has studied several languages to a high level of proficiency, and I just couldn’t understand it. The video

I saw his name for the first time in an article or an introduction about the history of Shakespeare’s editions if I remember correctly. Another possibility is that I had listened to Harold Bloom

I've been reading The woman in the dunes by Kōbō Abe. The book is good, or at least it keeps me interested unlike other stuff I've been trying to read recently. The story starts by presenting the