(English text below)
日本語で書かれている本を初めて買った時は、3冊しか買わなかった。それは「時をかける少女」「君の名は。」「魔女の宅急便」だった。この3冊は、本に基づく私に馴染み映画が作られたし、読みやすいと思ってた。イギリスより日本の本の方が安いけど配送料が高いし(グッズの料金の100%に近い)、いつか読めるようになる未来の投資とみなしていて、まだ読めない本も買っちゃった。漢字が怖い。文法も苦手なんだ。それでも、どうやら読めた。今、練習のおかげで一年の知識をためてから、もっと難しい本に挑戦したいなって感じになる。
イギリスでは、日本の作家より本が大ヒットになることが多い。吉本ばななの「キッチン」、柚木あさこの「BUTTER」と最新の「ナイルパーチの女子会」、雨穴の「変なホニャララ」シリーズ。もちろん村上の作品も。それにくわえ、あきこさんやゆみさんのオススメしてくれた本もある。オススメの本や、いつか読みたいなと思われる本のリストをまとめた。
輸入料について友だちと話しかけたら、地元の本屋をすすめてくれた。さすがにチェーンストアは英語版しか売っていない(でもたまに、辞書などを売っている小さな他国語課もある)けど小さな本屋ではもっと特化のセレクションがあるかもしれないね。と思って今日は見に行っちゃった。
ひとまずは「Voltaire & Rousseau」。正直VoltaireもRousseauは知らないけど史上からの重要な人物だと思う。大学の辺りで、でこぼことした路地の路地で、この本屋がたたずんでいた。入ると…本!視界の限界まで本が本棚でも床でも積もり上がっていて隅っこまですべてに詰まっていた。すごい。古いページの香りが鼻を押し寄せた (褒め言葉)でも日本語の本も見当たらなかった。
次は「Alba Books」だった。Albaはゲール語でのスコットランドの俗称。日本語の本がある可能性が低いのが分かってたのに、入った。ドアを開けると頭上のちっちゃい鈴を鳴らして店内で響いた。世界で誰もが知らないくらいの量の本かしら。壁の覗く隙間もないようだった。優しそうなおじさんがどこからか現れてきた。私が日本語の本があるかと尋ねた。ないらしかった。でもなぜか「フランス語は?」と言った。フランス語の本だらけの本棚に寄せてくれた。ちょっとブラウズして、小さな真っ黄色になった書を取り出した。アルベール・カミュの「ペスト」だった。「ずっとまえからカミュの作品を読みたかったな」と思って、気づくうちに買っちゃった。積ん読山がどんどん盛り上がっていく。
The first time I bought books written in Japanese, I only bought 3. They were The Girl Who Lept Through Time, Your Name., and Kiki's Delivery Service. These books had films I was familiar with made based on them, so I thought they'd be easy to read. Japanese books are cheaper than books in the UK, but the delivery fee is expensive (almost 100% of the cost). So as an investment in a future where I would be able to read them, I bought books I couldn't read yet. Kanji (the Chinese characters used in Japanese) are scary. I'm not good at grammar. Still, I somehow managed to read them. Now, after a year's worth of practice, I want to challenge myself to read something more difficult.
In the UK, many books by Japanese authors have become big hits. Banana Yoshimoto's Kitchen; Asako Yuzuki's BUTTER and her most recent work HOOKED; Uketsu's Strange Something-or-other series. And of course Murakami's works. In addition, I have books recommended from Akiko and Yumi and others. I've compiled a list of recommended books, and books I'd love to someday read.
I brought up the subject of import fees to a friend, and he said to try a local bookshop. Of course the large bookshops only sell books in English (though there is sometimes a foreign language section that sells dictionaries and the like), but a smaller shop may have a more specialised selection. So, I went to have a look.
First up was Voltaire & Rousseau. Honestly I don't know who Voltaire or Rousseau are but I think they're famous people from history. In the area around the university, in an alley from an alley cobbled higglety-pigglety, stands this book shop. Enter, and... books! As far as the eye can see, books piled on every shelf, piled up on the floor, and stuffed in every corner. Incredible. The smell of old pages assaulted my nose (complimentary). But not a Japanese book to be found.
Next was Alba Books. Alba is the name of Scotland in Scottish Gaelic. I knew the chances of finding a Japanese book were low but I still entered. As I opened the door, a small bell overhead rang throughout the shop. Who knew there were this many books in the world. There wasn't an inch of wall peeking out from behind them all. A kind-looking old man appeared from somewhere. I asked him if there were any Japanese books. Didn't seem like it. But for some reason I then asked 'What about French?' He lead me to a shelf stuffed with French books. I looked around a little and pulled out a small, yellowed book. It was Albert Camus' The Plague. 'I've always wanted to read Camus,' I thought, and before I knew it I had bought it. My pile of unread books grows ever larger.
amieさんの訪れた本屋さんの描写が大好きな小説、The Shadow of the Wind に似ていて行ってみたい!!と思いました。
キンドルで読めば、世界中の本が送料無料で手に入りますよ。私は英語本はほとんどキンドルで読んでいます。
「ペスト」を頑張ってください!楽しそう。
お喋りジョージというyoutuberをご存じですか?動画で、彼はうまく喋れたのに小説を読むのが難しかった、だからすべての常用漢字をちゃんと勉強してて、その後読書するのが易しくなった、ジョージが言った。だから私はすべての常用漢字を覚えたいけど私に合う方法をなかなか見つかれない。Amieさんがwanikaniの漢字をしてたでしょう?wanikaniのコースをするのがおすすめいただけませんか?
積ん読って、よくわかりますw。外国語の教科書でも日本語の本でもドイツ語の本でも衝動買いしちゃうことが結構ありますから。日本語を勉強し始めた時のすこし後、2冊の本を買って、そのあとNativelyというウェッブサイトでそれらを調べてN2ぐらいのレベルの本だと初めてしって、読んでみたらやっぱり駄目でしたw。けれど5~6年間も経った今は読めるようになって誇り満々になっちゃいました、自分は。
「ペスト」、頑張ってくださいね!高校のポーランド語の授業でその本についていろいろ話していましたが、やっぱりなかなか面白い作品ですね。
@yumiyumayume でも本物の方がロマンチックだって思いませんか?それに、サイズはキンドルより日本本の方がとても便利ですね。
@via-chan お喋りジョージは知らないけど、常用漢字を習うことはいい目的だと思うね。ワニカニって、本当に勧めるよ!最初はちょっと遅いけれどどんどん速くなっていく。まじめに勉強すると(復習のほとんどに正解する限り)各レベルごとに1,2週間がかかると思う。書き方を教えてくれることはないから、興味があれば自分で勉強しなくちゃ。でも語呂合わせ(mnemonic)は漢字をすごく覚えやすくするよ!ただ、常用漢字「だけ」を習うのに狙えばワニカニはちょっとふさわしくないと思うね。
@Renby 読書の好きな人のみんなに、積読リストがあるよねw。N2向けの本を読んでおめでとう!大変そうだね、本を読めるようになるために5,6年間がかかること。
@schmamie もちろん、本の方が好きですが、電子本の方が断然安いし(1ドルで買える)保管場所もいらないし、ペーパーバックよりかさばらないのでどこでも持ち運べる、電子辞書がついているのですぐに単語を引ける、など利点が多いので英語の本はキンドルで読むのが好きです。日本の単行本は、ペーパーバックよりずぅっと小さいので、人によっては読みづらいという人もいます。