新しい小説を読み始めました。中村文則の「土の中の子供」と言います。暗く激しい話で、ここで概要を読めます。「コンビニ人間」を読み終えてから3か月ぐらい経って、文庫は気持ちいい。第2章まで読み進めたんだけれど、面白いよ。主人公と白湯子という彼女の会話はとっても自然な日本語でしゃべります。
(主人公のセリフ)「その先に、そいつがどうなったのか。なんていうのかな、人間の最低なラインってどこなのかっていうかさ。どこまで行けるものなのかなって。」(21ページ)
「さ」や「って」をあまり言わないので、セリフを朗読するのがとても役に立つと思います。
でも、聞きたい事があるんですけど、普通にフリガナがないけど、「濡らす」や「身体」や「怪訝」にフリガナがついていた。曖昧な読み方がある漢字かな。
今回は、読書の方法を変えました。第1章を読みながら、知らない漢字を見て早速調べました。けど、読みやめた時ちょっとイラついたんだ。いい小説を読みたかったのに、勉強になっちゃったんだ。コンビニ人間を読んでいた時たくさんの知らない言葉があって、調べらずに読んだらあまり何も理解できなかった。だからその時その方法が適当だったと思います。コンビニ人間を読みたかった理由って、勉強のためだと思うかもしれない。内容が面白そうと思ったけど、マンガから小説の世界に入れる小説だとしょっちゅう聞いたんだ。この間、何の理由で「土の中の子供」を読みたいの?と自分に訊いた。人間が物語が好きな理由ってはかなり深い質問なんだけど、私がこの小説から日本語を学びたいか、日本語という道具で作家の考えを受けて人生や社会を新しいレンズで見れることか、どちらが理由?コンビニ人間を読んだとき、100%を理解できなかったら大丈夫だと思ったけど、今回まるで理解したいよ。ゆっくりとして一つ一つの文を見て、中村文則の考えを理解したい。
でも、ちょっと馬鹿な口を使っているかもしれません。コンビニ人間をちゃんと読めなかったのに、終わった時十分新しい考えを受けて、良く考えさせました。楽しかったのよ。ま、「土の中の子供」の方が難しいかもしれない...けど!章ごとに、最初は調べずに読んで、鉛筆で知らない言葉の右でラインを書いておく。で、勉強したい時、この言葉を調べて辞書でブックマークして、これから二回目に章を完全に読めるようになる。当時章を2回目に読みたくなかったかもしれない。
長くなっちゃた...読んでくれてありがとうございます。