先日、おばさんと話をしました。 彼女の辛い幼少期や人生の話の中で、初めて聞いたことがいくつかありました。 それは私にとても感動しました。 だから、おばさんの気持ちを何度も誤解していたかもしれない、と私は思いました。 それに、他の人の経験を知らずに、どれだけ誤解していたのだろうとも考えました。 ときどき堪忍袋の緒が切れそうになるけど、もっと寛容になったほうがいいのかもしれません。

今日、私の妹と弟が家に来た。お昼ご飯を彼らに作って一緒に食べ、話すのは気分がよかった。先日、祖父が亡くなったので悲しいけれど、家族で苦楽を共にするのはいいと思う。 最近、仕事がつらい。私は毎日「もう辞めたい」と思っていたけど、今回働く理由を思い出した。私にとって仕事とは、得た収入で人生を楽しみ、人生を謳歌し、家族を助けるための手段にすぎない。仕事より家族のほうがもっと大切なので辞めるのは無理だ

先日、「時をかける少女」という映画を見た。 まず、この映画が本当に好きだった。油絵のような背景と素晴らしい音楽が特に印象的だ。 ふいにする時と、変わりたくないものがどうしても変わる表現はいいと思う。 それは初めて見たわけではない。十年以上前にも見たけどその時私は高校生だった。もしかしてこのゆえに、思い出とはちょっと違うと思う。 または私が変わった。今の29歳の私が別の観点で見るようになったかもしれ

日曜日に、アニメーション「ハズビン ホテル」を見た。 すごく楽しかったので止められず、全話見てしまいました。 大人向けと言うまでもなく、暴力や性の描写が含まれています。 しかし、ストーリーや歌やアニメーションは本当に面白い。それよりもキャラクターはみんな個性的で、それぞれの事情があって、やることが自分と違っても気持ちはわかります。 ミュージカルで、私はその歌が本当に好きだった

今朝目を覚ましたら、夢で日本語を話していたことに気づきました。 その夢で、知らない日本人のおばあさんが現れて、私の弟がそのおばあさんに体育を教わりました。 最初に私がバスに乗ると、降りた時にはバス停がこの街の有名な広場にあることに気づきました。 その広場で弟を見かけた、彼はおばあさんと一緒に運動をしていました。その時、私はおばあさんに話しかけました。 「彼は私の弟です」とか「この広場はいいですね」

今日は子猫が我が家にもらうと、心が弾む。 去年５月に、私の猫アルノが亡くなった。最初は「もう二度とペットを飼うのはいけない、辛すぎる」と思った、いつでも寂しがっていました。 しかしこの数ヶ月に考えましたと、私とパートナー、そして息子も子猫を引き取るのことを決めたんだ。 最近チュートリアル動画を見ると置いたアルノの物を出したと準備をしますながら、両方悲しさと興奮複雑な気持ちがある。

一年前に、JLPT 勉強のために四冊を買いました。 何ヶ月も過ぎて、試験には合格しましたけど、その本に書きこんだ練習ページはたったの五ページした… どうしてそんなことになったのか？ と考えました。 たぶんその本はそんなに面白くなかったからだ、もう一つの理由があると思う。 鉛筆です。 そう、このように考えるのは私だけかもしれませんが 、私が鉛筆を使うときに「たぶんいつかこの本を再び使えるかもしれない