一年前に、JLPT 勉強のために四冊を買いました。
何ヶ月も過ぎて、試験には合格しましたけど、その本に書きこんだ練習ページはたったの五ページした…
どうしてそんなことになったのか? と考えました。
たぶんその本はそんなに面白くなかったからだ、もう一つの理由があると思う。
鉛筆です。
そう、このように考えるのは私だけかもしれませんが 、私が鉛筆を使うときに「たぶんいつかこの本を再び使えるかもしれない」とか 「たぶんいつかこの本を売れるかもしれない」とおもった。
しかし、その「いつか」の日が来なかった。それよりその考え方は練習をよりつまらなくするとおもう。
もしお気に入りペンが使えれば、その本をついに「私の物」に感じましてそれで、本に書くことは楽しいことになれる。
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もし間違っていたら正して下さい 🙏