先日、「時をかける少女」という映画を見た。

まず、この映画が本当に好きだった。油絵のような背景と素晴らしい音楽が特に印象的だ。

ふいにする時と、変わりたくないものがどうしても変わる表現はいいと思う。

それは初めて見たわけではない。十年以上前にも見たけどその時私は高校生だった。もしかしてこのゆえに、思い出とはちょっと違うと思う。

または私が変わった。今の29歳の私が別の観点で見るようになったかもしれない。

見ている途中で、主人公に何度も怒った。たとえば、なぜ彼女が自分の気持ちを伝えないのか？

どうして複数のタイムリープを費やした？

彼女が「人の気持ちに遊べない」と言ったけど、自転車で告白された時、タイムリープにすることが遊ぶことでしょう？

そして他の少女の告白もつぶれちゃった。

15歳の女子にとって自分の気持ちが怖いこと、と友情ずーと変わりたくない気持ちは分かるけど、周りの人を巻き込むのはずるいと思う。

それより、最悪のタイムリープが男に内実話を逃げるためのタイムリープだ。

「だったらもし私がその能力があったら、緊急のために少なくとも一回のタイムリープを蓄える」を考えた。

それでも、その「悪いことはいつ何時起こるか分からない」の考え方はほぼ三十代の不安な大人らしい、15歳の考えらしくないかもしれない。笑

しかし、もっと考えると、もっとこの映画が好きだ。

魔女おばさんのキャラが言ったとおり、その状況のいい面は、彼女の行動が世界に悪影響ではない。世界的な規模で、彼女の日常的なタイムリープは良かった。もしかしたら、その能力が悪い人が取ったら何か起こるが分からない。その代わり、高校生が嫌な思い話を逃げると成績を上げるためにタイムリープを使う。

何よりもそれがこの映画の最高の特徴である、不器用な高校生の気持や小さな友達グループを見つけていつまでも一緒に遊べる気持ちがきちんと表現されていることだと思う。

次にライトノベルと読み比べる　

(„• ֊ •„)

P.S 失敗があれば、遠慮せずに教えてください