ほかの言語と同じようにポーランド語にもいくつかの方言がありますよ。ところが、自分が知っている限りそれらは現在共通語に圧倒されていて、ドイツ語や日本語の方言ほど話されていません。まだかなり話されている一つの方言はシレジア語です。しかし調べたところシレジア語はポーランド語の方言ではなく、別の言語だと考えている方もいますよ。
自分はシレジア地方で育ったんだけど、自分の家族は誰もシレジア語が話せません。でもシレジア語が喋れる友達が一人いて、その家庭ではシレジア語が話されているらしいです。自分の受けた印象では本格的なシレジア出身の人は結構誇り高くそのアイデンティティを保っています。
シレジア語ではドイツ語からの借用語が大分あるんだけど、ドイツ語とポーランド語がわかる人にとっても理解しづらいです。自分が理解できるかどうか試してみたけど、まぁまぁでしたw 聞く気になったら観たビデオはこちら。
もう一つ豆知識として付け加えたいのは、「Rammstein」という世界中で人気なドイツのバンドを少し真似するシレジア語の曲を創っているバンドがあるよということです。「Oberschlesien」というバンドで、「Rammstein」の「Ich will」という有名な曲の一つをシレジア語で歌ってみたんですよ。結構面白く聞こえると思います。姉はカバー曲が嫌いだけど、自分はときどき聞きますw ちょっと癒されます。
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実はほかのポーラン語の中の方言的な違いに関するテーマについて書きたかったんだけど、以上の導入がついそのテーマから離れてしまって、ここでそれについて書いたら無関係に感じると思うから、来週のテーマにしましょう。
シレジア語についての投稿を書くとは思いがけないなw
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世界史で勉強したことをだいぶん忘れてしまいましたが、シレジアは非常に入り組んだ歴史を持つ地域ですよね。その言語を守っている人たちがいるのがすごいです。
日本語の周辺に関して言えば、アイヌ語は完全に別の言語、琉球の言葉は別と考えられることも方言と考えられることもありますが最近は別と考えるほうが優勢です。なので琉球弁ではなく琉球語と呼ばれます。私が旅行した奄美は位置的にも歴史的にも言語的にも文化的にも琉球なのか大和なのか微妙です。
おもしろいですね。スペインのバスク語や、イタリアのラテン語を思い出しました。Akikoさんも書かれていますが、日本のアイヌ語もそうですし。どの国にも似たような事があるのですね。
この前、アイヌについて初めて知って、いくつかの動画やドキュメンタリーを観ましたがとても素敵な文化のある民族ですね。アイヌ語も少し聞いてみたんですが、やっぱりとても異なる言語です。
学校の歴史の授業でシレジアの歴史に関するテーマが出たかどうかもう覚えていません。たぶん出なかった気がしますけど。@Akiko さんが学校でシレジアについて勉強したことがあるとはすごいですね。
シュレージエン戦争のシュレージエンのことですよね? 高校の世界史の先生は教科書を一切使わず、小さな文字でびっしり埋まったお手製のプリントだけで授業をしてました。
アイヌ語を母語として喋れる人は今はもうほとんどいないんですが、私はマユンキキさんというアイヌの英雄の末裔であるアーティストにアイヌの踊りを習ったことがあります。マユンキキさんにとってもアイヌ語は母語ではなくて継承語です。 https://journaly.com/post/33130
このときの私の英語はまだかなり下手で、ワークショップで習ったことの5%も書けてないです。そのうち、アイヌの音楽と踊り、歴史についても英語で書いてみたいです。
はい、まさにシュレージエン戦争のシュレージエンのことです。先生はシレジアに興味がありそうですね。
自分が観たドキュメンタリーでは他のアイヌの踊りを観ましたが、どちらもとても素敵ですね!
@Akiko さんの英語はあのときでも今でも完璧だと思いますよ!アイヌの踊りの体験ができたことも素晴らしいです。ぜひそれについて書いてください。
シレジア語の本の読んでいる動画が面白かったよ。ポーランド語が全然理解できない私が違いを聞こえたよ。Rammsteinのカバーは、ドイツ語のようにシレジア語が結構固い感じがあると思って、武士みたいな感じ?Rammsteinに似合うと思った。
@via-chan 、へー、ポーランド語の話者ではなかったら聞き分けづらいと思った! Rammsteinの音楽のジャンルは大体 Neue Deutsche Härte というジャンルで、マスキュリンさと 軍事的さが特徴の二つだから、武士みたいな感じって、当たるかもw