数週間前、Speed Friending・Datingというイベントに行ったんだ。カップリングパーティーと同じようなものだけど、恋人だけではなく、友達も作れるイベントだったんだ。LGBTQIA+の方向けのイベントなので気になって行ってみたんだ。恋人に興味が全然ないんだけど、友達になれそうな人が見つかるかもって思って行ってみた。
手短に言えば友達は作れなかったけど、一人の方との会話が記憶に残って、ずっと頭に浮かぶ。会話が上手くいかない場合を助けるために、どの机にも面白い質問が書いてある紙がおいてあった。ある瞬間、その人が言った:
「あの質問なんだけど、どれか気になった?」
「実は、読んでいないんだけど…」
「そうね。私、気になったのが一つあるよ。それは、ここの参加者について知りたいことは何ですかって」と答えを求めそうで俺のことを見ていた。
「面白い質問だね、まぁ知りたいことって…」しばらくすると「悪いが、急に聞かれて、何も頭に浮かばないなぁ…」
「ふん、私ね、ここに来る途中、それぞれを笑顔にさせたきっかけを知りたいなぁ。」
何か実用的な質問を考え出そうとした俺がそんな無邪気できれいなことを聞いて、言葉をしばらく失った。おまえ、なんて浅はかだよ、と自分自身に数回言い聞かせた。
それはそうね、ずっと前から、あんまり芸術とかに敏感ではなくて、深い思考もしていない。実用的で冷静な物の見方をしている。曲を聞いても、本を読んでも、シリーズを観ても、ストーリーやキャラについては深く考えない。解釈もしない。実を言えばノンフィクションのもののほうが楽しく読んだり、観たりできるんだ。新しいことを学ぶのが大好きだから。
それがアートが創れない理由かなぁ。歌えるようになっても、歌詞が書けそうにない、また絵を描けるようになったと思ったら、今度は何の絵を描けばいいかわからない。俺の創造力は実用的なものに限られているんだから。
もちろん昔のことや運命とかのことについてはけっこう考えているんだけど、前記の質問のようなことは頭に絶対に浮かばない。変えられない性格なのか、それともそんなことができるようになれるかな。そんな冷静である自分が認められるんだけど、できることなら、人生がより豊かになるように考え方を少しでも磨きたいと思う。
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想像力は確かに「力」です。体調の筋トレと同じく、想像トレもできます。もっとも効く方法は人次第ですね。私も絵を描くのが苦手なんだから、ストレスしかたまりません。でも短編小説を書くのは想像を気持ちよく伸ばすのを見つけました。街にいるときに、目立つ人に気づいたら、そこにいるわけや、持っているカバンの中身を想像してみると、他人との関係を強くするはずですね。
人生がより豊かになるように考え方を磨きたい・・・素晴らしい言葉ですね。私も人生は一度だと思うので、おっしゃる通り、より豊かな人生を歩むためにいろいろ取り組みたいなぁと常に思っています。
他人のバックストーリーのようなものを想像して書くのが確かによさそうなアイデアで、外国語で書いたら、一石二鳥ですね!そうしてみます。@schmamie さん、ありがとうございます。
@yumiyumayume さん、いつもありがとうございます!