深夜の散歩
Japanese

深夜の散歩

by

daily life
memories

以前の投稿では、早朝の散歩という自分の習慣について書いたんだが、今回はその真逆についてシェアしたいと思います。

田舎に住んでいた頃、高校生であったとき深夜の散歩によく出かけました。それも母との共通の習慣でした。母は2週間ごとに午後働いて、22時を過ぎて家に帰りました。自分たいてい朝8時に学校の授業があったんだが、レモンバームホットココアを用意して母を待ちました。母が帰宅したら、それを一緒に飲んで、出かけました

私たちが暮らしていた田舎結構安全で、何も恐れるべきことがありませんでした。道が街灯で照らされて、夜空に星がキラキラしてて、日々の闘いで疲れた心が落ち着くのに完璧でした。

色々話し合って、嫌な人をからかって、笑って、将来について考えていて幸せな時間でした。日常生活が今より辛かったが、省みるとなんだか懐かしくて、笑顔が自分の顔に浮かんでしまいます。

「倒すべき敵と、直面すべき困難がやまほどあっても、今は一緒に戦うから大丈夫だ」っていつも思っていたから、将来を恐れずに毎日を過ごしていました。

いつの頃からか状況が徐々に変わり始めてしまいました。それによって自分にとって辛いこともありました。母との仲がそんなに良くなかった時と同じような孤独と不安をまた感じていました。けれど、それもやがて一緒に直すことができました。

以前想像した将来と違う状況になりました。客観的に考えれば前よりよくなりました。それなのに不安が心から完全に消え去ったことがありません。それによって引き起こされる罪悪感を感じたこともあったんだけど、それを全て正直に母に伝えて、認められて、受け入れられて心がまた少し落ち着きました。

前と違って先がそんなによく見えないから、将来がまた怖いけど、それもいいことだと思っています。恐怖を感じるからこそ、どうやって主体的にいい将来にするかについて考えるようになって、少しだけ大人になりました。

Headline image by noahsilliman on Unsplash

4