日本での年末年始の挨拶について、簡単に説明します。
日本では、大晦日の夜中の12時までは、だいたいみんな「良いお年を(お迎えください)」と言います。そして、日付が変わったとたん、「あけましておめでとう(ございます)」と言います。大事なのは、どちらも、1回しか言わないということです。
たとえば去年の12月中旬に生協さん(食品配達の人)が配達し終わって、帰り際に私が「良いお年を」と言ったら、彼はびっくりして、「え、もう1回、配達の日がありますよね?」と確認してきました。実際そのとおりで、私はたくさんの人に「良いお年を」と挨拶していたので自動的に言ってしまっただけで、彼と会うのが「今年最後」かどうかをちゃんと考えていなかったのです。
「あけましておめでとう」は、年が明けてから初めて会ったときに、やはり1回だけ言います。2回目からは言いません。
「良いお年を」はだいたい12月中、「あけましておめでとう」は1月中に言いますが、はっきりとは決まっていません。英語の Happy New Year は New Year の季節には、年が明けているかどうかにかかわらず何度でも使えるようなので、私は逆にちょっとびっくりしています。
私が Happy New Year を十分にたくさん言っていないとしたら、それはきっと「1回しか言ってはいけない」という日本の習慣のせいなので、どうか気にしないでください! 来年はきっと私も Happy New Year をたくさん言えるようになっているでしょう。
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この投稿を読んだから、じゃあ Happy New Year はもう言わないね😅 もう一回言うのも変かなと思って。 でも、2026年がみんなにとっていい年になりますように。これからも投稿を読むのを楽しみにしてるし、英語ので少しでも手伝えたらうれしい。👍🏻🤩
ありがとう、日本語ではまだ挨拶していないので、1回だけ挨拶することができます。 ウーリー、改めて、あけましておめでとう!
バイトで常連にhappy new yearとか、how was your christmasをいつもいつもいつも言っているので疲れた :p 面白い話です、英語は元旦の前にhappy new yearを言わないだと思うので
@via-chan
あまり文法的なことは覚えなくていいと思うけど、
あけまして
には完了の意味が含まれているんだ。つまり、年が明けてしまってからでないと使えない。
日本の文化は、年が「改まる」という感覚が、欧米より強い。「昨年中はお世話になりました」「今年もよろしくお願い申し上げます」といった、年をまたぐと人間関係もいったんリセットされる前提の挨拶があるのも、そのせいだと思う。百年ほど前までは、日本人はみんな正月に一斉に年をとってたし。なので、誕生日は欧米ほど重要じゃなかったんじゃないかな。
たぶん日本だけじゃなく、東アジア共通の感覚だね。