コンビニ人間のレビューと分析
Japanese

コンビニ人間のレビューと分析

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1800文字を書いちゃった...本当に読んでくださって、ありがとうございます!2026年に、お体をお大切になるように。私の意見は丁寧語で書いて、小説からキャラクターの感情や村田が描写した事はタメ語で書きました。

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コンビニ人間という小説を読み終えました。久ぶりに考えさせる小説を読んで楽しんだし、本当に楽しかったです。テーマが面白すぎるので、今日はコンビニ人間をレビューしていこうと思います!ネタバレがないんだけど、引用を使います。

小説の概要

主人公は古倉恵子、36歳、18年間同じコンビニで働いている。いつも古倉が、結婚は?就職は?、言われているので、古倉はしばしば、いつ直るかな、と思っている。古倉は異物だと思ってきた。妹から変化すればいいといつも言っている。でもコンビニが好なので、そのまま生きたい古倉はみんなを無心してコンビニに働くことを続ける。白羽という男に出会った日まで。白羽の考え方が古倉の世界を変える。

レビュー

日本語学習者に価値がある小説は間違いがありません。コンビニのバイトの単語がよく出てきて、深いテーマとして効率的に日本語も日本の文化を学ぶことができます。特に興味深い事は、語尾の話でした。女の言い方について書かれたので、どんな風に日本人が自然に喋ることをはっきり見えます。白羽の言い方が個人的だと思うし、様々な言い方も見るのが、日本語学習者にとって面白いと思います。

深い描写や形容詞が多すぎると日本語学習者が混乱になってしまうでしょう。でも、村田さんが五感を使っていたかったと解説に書いたので、描写は曖昧過ぎないで読者が鮮明に感覚します。生々しいと思うけれど、複雑ではありません。ただの本物の音を聞いたり、本当の味を想像で味わったり、読者ができると思います。

その理由で、日本語学習者が初めての日本語の小説を読むことにしたら、良い選択だと思います。

テーマの議論

白羽の考え方は面白かったです。それは、現代の社会は縄文の時代から変わることではありません。男は、狩る。女は、子供を産む。強引の世界の中に、稼ぎと子供を作ることしかない、というのは白羽の考え方です。白羽は仕事なんて、結婚なんてしたくないけれど、そんなことをしないと社会に削除されると思っています。

「一生、死ぬまで、誰にも干渉されずにただ息をしていたい。それだけを望んでいるんだ。」(109ページ)。

白羽に会った前に、古倉が笑われたシーンがあり、友達とパーティーで古倉が結婚していないのは大トッピクになりました。だから、古倉と白羽が同じかもしれないけれど、私は二人が別の種類だと思っています。社会が強引すぎると思っている人の2種類のです。

古倉にとって、社会が複雑すぎる。コンビニが好きな理由はマニュアルを守れば正常な人になれる。みんなが同じ制服を着ているので、性別、国籍、年齢、は重要ではなくて、

「『店員』という均等な存在だ」(43ページ)。

コンビニでいれば安心できる古倉は、他のところで異物だと感じる。古倉はバイトをいつも頑張っていて、ちゃんと働いているんだ。頭が良いけど、人間関係が苦手だけだ。正常な人になったら、周りの人をマネすることが必要だ。子供からの問題だから、心理的な障害を持っているかもしれません。古倉がこの世界をよくわからないけど、コンビニの世界がよくわかっていて大事にしている。

なんとなく、古倉は様々な人生の意味をひとつ見つけて、コンビニ人間になることにしました。

古倉は世界が複雑なので、小さなわかっているコンビニの世界をしっかり掴むことにします。白羽は、世界がウザいので逃げたい人です。白羽がいつも怒っている、世界がひどいから。白羽は正常でまっとう人間になろうとしているけど、失敗してばっかりのせいで苦くなりました。

1類は、何事をつかんだら大丈夫という人間(古倉)、2類は、世界から逃げようという人間(白羽)、と私が村田の描写が表現していると思います。

ほかの村田の小説ではこんなテーマもありまして、社会が決まった道を歩きたくない主人公がいます。結婚したくないのに、結婚するべき気がするというテーマなのです。村田さんが70年代に生まれたそうで、その時代の人に結婚が大したものだそうです。人生は、結婚してから、女が優しい母になり、男が頑張っている金を稼げる父になる。でも、私が生まれた時代(2004)はそんなもんではないと思います。子供を作りたくないカップルが多いそうで、全く大丈夫だそうです。

コンビニ人間ではそのテーマがあるけれど、人生の意味は何?も表現されていると思います。白羽は意味を持っていなくて、古倉は意味を見つけても社会が受けてくれないのです。

社会を無心しながら、奥から自分が幸せになるように生きる方がいいという意味、村田さんが伝えているかもしれません。

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