映画祭のScotland Loves Anime(Scotland Loves Animationも)は来週開催されている。毎年わたしは一つ以上の映画を見てみようとする。何故はわからないけど日本とスコットランドの関係は良さそうね。着物やお芝居やミュージックが前々から貿易されているそう。ほとんどすべての年は、この映画祭では日本以外の封切りの映画がある。ディレクターとのインタビューもある。でも今年はイギリスの封切りだけがある。「All You Need is Kill」と「天使のたまご」という映画を見に行くつもり。楽しみ!「All You Need is Kill」は2003年出版の本に基づく今年の映画だけど、90年代の様なアニメ。「天使のたまご」は、本物の古い(1985)アニメの映画。そのスタイルはすぐに見分けられるよね。厚くて黒い線のイラスト、その大きい目も。聞く力はまだ弱いけど幸い映画には字幕がある。映画を見る後、ここに戻って書いてみよう。
ちなみに「後」は2つの訓読みがあるよね。「あと」があるけど、「のち」もあることを最近習った。「あと」の方はデフォルトでしょ。今週病気になった。風邪だけだったけれど、大きく疲れていた。日本語の学ぶモティベーションや決心が消えていく。何もをするモティベーションも。でも、この「後」のことは面白いと思った。
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映画のレビューを読むのを楽しみにしています。映画鑑賞、楽しんできて下さいね!
季節の変わり目には体調崩しがちですよね。まだ寒さに身体が慣れていないので、私も今週はイマイチでした。
"all you need is kill"は結構日本の英語っぽくない?笑。天使のたまごは映画館を観るのがすごく楽しそうですよ。"all you need is kill"はなかなか面白そうなのでレビューを書いたら私も読むのを楽しみにしています。
ちなみに、日本語でのbody partsの単語がかなり面白いと思いますよ。親指(thumb)とか手首(wrist)とか、新しいbody partの単語を学んだ時はいつも「わ、日本語が好き!」と思います。でもたぶん中国語からですけどw
私は頬(ほほ cheek)が好きです。かわいいですね。発音は訓読みだからたぶん和語です。