Tabletop Scotland
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Tabletop Scotland

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board games

先週末ボードゲームの展示会に行った。イーベントの間に書いた日記をここでも書こうと思う。日本語で書いてみたけど、まだ遅いから英語に変わった。写真を撮るのを思い出したけど共有方法がないがテキストが足りるね。イベントは金曜日開始して、3日がかかった。私は働いていたから毎日朝に行く責任があった。グラスゴーに住んでいるから毎朝エジンバラへバスに乗るのが必要だった。

第一日

困るな⋯2時間しか眠られなかった。すごく眠い。バッテリパックを充電する間にカバンに必要なものをしまった。下着の着替えも歯ブラシも、薬も。なんでこんな準備を?なぜなら、去年友達のお家に週末を泊まることになってしまったの。でも不可欠な何もなかった。その場合がまたあれば今回は違う。ボードゲームも持っていくのは当然。すべてが収まるか分からない笑。

朝ご飯を食べたほうがいいかも。どうしよう。バスの時刻によって旅は約1時間がかかるらしい。イベントに働いているから切符は無料だった。一方バスの切符は高い。あいかわらず雨の日。

朝ご飯を食べて、荷物を拾って、出かけた。バスに乗るのは大変なの。どこへ行くかいつも分からないし。まぶたがもう重くなっていく⋯まずい。寝たらまずい!

2時間後

やっぱり。私は運転酔いがないけど、運転眠い癖がある。気付いたとき、バスが止まったところがイベントセンターからいくつかマイルの距離があった。歩かないと行けなかった。足元も両脚も痛い。暑い日なので背中は汗が出るのも嫌がる。ザ・ブルーハーツの青空の歌詞を思い浮かべる。

運転手さん、そのバスに
僕も乗っけてくれないか
行き先なら 心配事
そんなはずじゃなかっただろう
歴史が僕を問いつめる
悲しいほど 曇り空の真下で

その夜

時計塔(Blood on the Clocktower)しか遊べなかった。私達が遊ぶ暑い部屋の窓からイベントのすべてが見下ろせた。許可なし他人の写真を撮るのは問題の可能性があるから誰もいない部屋を撮った。友達と合ったけど何も遊べなかった。明日、ぜひ他に遊ぶ!インタネットで私の顔を見せる写真がほとんどない。わざとね。顔を隠すためのどの絵文字を使うか簡単に決めたの😴

翌日、第二日

時計塔しか遊べなかった。度々、頻繁に。いくつかの時間で責任をサボって他のゲームを遊べた。アークス(Arcs)の一つ試合をして、ラット・キング(Rat King)というゲームをデモした。小さな楽しいソーシャルゲームだった。他にジャンルが好きだよ、本当。時間が経って、その部屋がどんどん蒸れていった。扇子が不可欠なものだった。イベントが終わるとき、友達のお家に紹介された。デイブレイク(Daybreak)を遊んだ。気候危機から世界を救うについてコープのゲームなの。私達は2回勝った!一回目より2回目のほうがとっても難しかった。遅くなったとき、空気を読んで邪魔をするのが分かったから私の家に帰った。ドアを通ってベッドの上に横になって一瞬で眠った。

第三日

最後の日。バスで他にトランスの人と出会った。彼女もイベントへ行く。偶然ね。時計塔にハマったけど、他のなにかしたかった。贅沢ね。私は、時計塔だけ。好きだけど、他のなにかをすればよかったよね。いつでも遊べるから。週末で友達を出会ったのはたくさんだったけど、いつでも合う人だった。グラスゴーの外に住んでいる友達がいないから。

ようやく帰ったとき、長ーく風呂や休憩をとった。筋肉を浸すため。両脚がガンガン痛かった⋯来年は時計塔のイベントで働いているのを参加しないと思う(笑)自由が欲しい!

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