今日は七夕です。今年願い事を短冊に書きましたか。私は短冊や笹や筆を持っていないけど、同じ願い事を心に毎年書きます。心の中の小さくて暗い隙間には、竹の子が生えています。その葉に短冊が掛かって、悲しさの風でパラパラと振っても、硬く握っています。ここで願い事を書くと叶わないのがもちろんですよね。
今年セラピストと会い始めました。心理学的なテクニックを教えてくれて使おうとします。一つ目は、目標や希望を過去形で書く。もう起こった感じです。二つ目、人生の出来事や事情をいつも感謝する。良いことを忘れて、悪いことだけを覚えていることが多いですね。そして三つ目、簡単な目標を定める。できるような感じると、試してみようとします。
これは七夕の願い事の書き方と同じような「ルール」ですね。いい伝統だと思います。お願い事を叶えていただけますように。
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わ、すごくうまく書いたと思いますよ!!すごくイメージすることができました。Author Kurt Vonnegut wrote this about his uncle, who believed in consciously noticing the happy moments, 'when we were drinking lemonade under an apple tree in the summer, say, and talking lazily about this and that, almost buzzing like honeybees, Uncle Alex would suddenly interrupt the agreeable blather to exclaim, “If this isn’t nice, I don’t know what is.”'
ありがとうございます!😊 Thanks also for the story about Vonnegut's uncle.
amieさんのお願い事が叶いますように。