Japanese
大きな期待を持っている傾向がありますか。私にこういうです。編み物がたいてい被害者になります。いつも想像以上身頃が大きくになって丈がちょっと短くになってしまいます。時々、編みできた後でよく着なくたっら気分が落ってしまいます。もちろんなんか編みなおすでしょうね。もう一つの例は昨夜見た映画です。「Ferrari」といって Enzo Ferraiの伝記映画です。子供頃死ぬまでの映画の期待を持っていたけど、ただ1957年に舞台でした。素晴らしい映画だってもまだ期待はずれの気持ちがしました。
では、序文でしたね。昨日新しい大学の学期が始まりました。オンラインの学生だからあまり面白くない日になりましたよ。今学期日本語のクラスを取る決定しました。クラスは「現代文化から学ぶ日本語」といいます。3年のクラスなので大学の最後の年に取るはずです。だから、「難しすぎるかな、どうしよう」と風に考えてしまいました。期待は日本語でエッセイを読んだり日本人よく見る番組を見たりアイドルの動画を見たり日本語を学んでいきます。でも、こんな事ではありません。とても期待はずれになりまして、三つの理由があります。
- レクチャーがありません。ただ読んでいきます。日本語の会話と聞くことが苦手だと思うから、上達のチャンスだと思っていました...
- 「現代文化」と呼ぶのに最初にサザエさんとちびまる子ちゃんを読んでいきます。えっ、現代と言ったでしょう?その後、昔話を聞いて読んでいきます。残念だと思います。ちょっと面白くなさそうですね。
- 毎週の課題が少ないです。マンガの一話だけ読まなくといけないんです。20ページ以上を読まなくといけない期待を持っていました。
理由はあまり悪い事ではないけど、自習でもっと現代文化からの日本語を学べると思います。だから、何を払っているかなと思って、学位しかないと思います。それも、同級生とサザエさんなどを話し合うのがいいじゃないでしょう。だったら、会話の技術を上げるかもしれません。
学位がお持ちになりますか。今年、大学を移した、新しい大学をもっと気に入る期待も持っていたけど、ただ大学をいつも文句できます。
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大学生頃が嫌いでした。4年には物理学の愛がまったく無くなってしまいました。パッと。via-chanと同じくクラスが簡単すぎだと私は思いました。決心を保持するのは難しいですよね。それでも、諦めないで頑張ってください。
日本の大学は1回2回生の間に教養の授業を取り、3回生4回生で専門的な事を学ぶ事が多いので、私は語学は1,2回生の間に取りました。そして、それは教養の教科だったので、何も専門的な事を学ぶようなことはせず、ドイツ語でしたが、ただひたすら、ドイツ語で書かれた小さな魔女という本を読んだだけでした。もちろん、先生は日本人でした。発音の勉強や会話の練習など全くなく、文法中心の中高で勉強した英語の授業の延長のようなつまらない授業でしたよ。
もし、via-chanさんの日本語のクラスが私の言う教養クラスに当たるなら、専門的な事を学べないのは普通のことではないかなぁと思います。
私が言語パートナー達と話し始めたとき、彼らにサザエさんを薦めました。というのも、家族、年代の違う人達の会話が聴けるからです。ちびまるこちゃんも家族、年代の違う人たちの会話が聴けるので、とても日本語の勉強にはいいと思いますよ。
私もいつも大きな期待をする人ですw がっかりすることもあるけれど、それが人生!と思ってのんびりいきましょう~。
@schmamie コメントをくださってありがとうございます。本当に残念です。でも、卒業してよかったでしょう?決心を抱きます。頑張ります!
@yumiyumayume サザエさんもちびまる子ちゃんが良い勉強のためにマンガといってくださってありがとうございます。クラスになかなか楽しみにするのです。ゆみさんの大学がちょっと似ている経験があったので、安心できます。feedbackもくださってありがとうございます。
大学で英語を専攻していた友人を何人も知っていますが(ちなみに私は語学専攻では、ありません。)誰一人、英語をペラペラに話せません。残念ながら、流ちょうに話せるようになるには、大学の授業に頼っているだけでは無理です。話せるようになるには、自分から話す練習を死ぬほどするしかありませんw。私の経験より~。