日本の旅の日記:3 備前刀剣博物館
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日本の旅の日記:3 備前刀剣博物館

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岡山駅からバスで一時間のところに備前刀剣博物館があります。刀に興味があるアメリカ人の僕たちにとって、とても楽しみにしていた場所でした。刀の作り方を紹介する動画を見て、とても勉強になりました。刀の作り方の展示も見ました。とても面白かった。

普段に「山鳥毛」という国宝の刀が展示されていますが、そのときは展示されていませんでした。写真だけが見えました。その代わりに、ギフトショップで記念に山鳥毛のペーパパズルを買いました。

もちろん、刀も展示されていました。特別な作り方によって刀の刃には模様があります。「働き」と呼ばれているそうです。その働きがよく見えるように刀は特に工夫されて展示されていました。自分の身長がこのぐらいなら、これぐらい離れて見れば一番いいと書かれていたほど、見方を大切にしていました。

博物館の裏には刀を作る場所がありました。刀を作っている真似をする写真を撮れるところもありました。また、刀を作っている人も見えました。

この旅では、ここが一番田舎でした。バスで来たけど、帰りは電車にすることにしました。そのため、駅まで歩かなければなりませんでした。歩く方法は田んぼの間を通る、だれもいない土の小道で、とても冒険っぽい感じがしました。

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