洪水
Japanese

洪水

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fantasy

La Belle Sauvageを読み終えた。やっぱり、英語は読み速度が速いね。それは二回目の読んだこと。本当に楽しかった。さっきの投稿で舞台を説明した。今、すべてをネタバレしないで物語の残りを説明したい。

ライラの父は姿を見せる。赤ちゃんを見つけて持っていきたくても、修道院の守りに残しておくままはもっと安全だと思う。逃亡中の彼が教会に見つけられる前に脱走しなければならないから、美しき野生に乗り込んで、こいでいく。

マルコムはHannah Relf博士(ハナ・レルフはかせ)という真理針者(アリシオメーターしゃ)と出会う。教会に対する共謀の一人なのだ。マルコムはパブの客さんをスパイして博士に報告して、彼女は上司に報告する。ある日パブでBonneville(ボネヴィー)という怪しい人は現れる。その悪魔(たましい)はハイエナのようをとっている。彼も真理針の研究者だ。ライラと修道院のことについて訊く。

運河に住んでいるジプシーという人類の一人は美しき野生を持っていてパブに訪れてくる。カヌーは修理や直りをされた。完璧な改善だ。ジプシーは洪水がきて、マルコムは準備しておいたほうがいいと説明する。

本の第二半分はまるでおとぎ話みたい。マルコムとパブに働いているAlice(アリス)という少女は赤ちゃんのライラを、洪水のせいで崩れている修道院から、救って、美しき野生に乗っていって、洪水の勢いに流される。洪水は都市のすべてを覆っている。海みたい。ただのカヌーに乗っているただの二人のこどもと赤ちゃんが、海に浮いている。ある先に目指せるけど、行ける?それも、まだある?

シリーズの次は黄金の羅針盤。子供としてライラについて。あいにく、ライラはまだ生きていることをネタバレしかたがない。La Belle Sauvageは結局に前編だよ。

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