隣はギターを練習する。時々壁から聞こえるけど、大丈夫。構わない。遠くの音楽は小さい頃を思い出す。音楽的な家庭に育ったけど楽器をできない一人が私だった。チェロを習ってみたけど学校へ持っていくくらい重すぎだったからやめた。本当に好きじゃなかったわ。だから僕は音楽を辞めたw。
数年前、誰かの笛の練習が聞こえる場所に住んでいた。スコットランドの伝統的な曲を吹いた。すべて知らなかったけど、そんな音楽が大好きだから楽しめた。スコットランドの音楽は――ここの人々みたいに――元気でノリが良い。人々の優しさのゆえは、この国はなんか終わっているからと思う。いつでも雨が降るし、寒いし。物価は高いけど全員はお金を持っていないし。
ミスター・フルートを聴くために、時々窓を開いた。フラットメイトと私は彼にそう名付けた。男かどうか分からないけど。その笛を聞くことがバイオリンを習うようになりたかったから、年下の兄弟(性は不明)のバイオリンを盗んだ。使っていないから結構だといった。前に訊いたら、盗犯じゃないね。とにかく、弾く力を高くなりたいな。5年ぶりだった。今でも、ばらばらする初級者なのだ。隣の壁から聞くことは怖すぎ。世話が焼けないで練習の仕方はどうか?Margaret's Waltzという難しい、でもそんな難しくない、曲を目指す。でもまずは音階を練習しないと…
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バイオリン、もう少し大きくなったらうちの孫も習うかも・・・。娘がお稽古事の候補にあげていたので。目標の曲が弾けるようになるといいですね。頑張って下さいね!
Margaret's Waltz、いい曲ですね。ギターとヴァイオリンのデュオはあまり見ない編成ですが、素敵です。
「ミスター・フルート」もいいタイトルだなと思いました。
ちょっと可愛い名前でしょう。学生の頃ベースギターを弾いた、それ重いと思った...イギリスの昔からの音楽がとても素敵だと思います。いつも「ベースをもう一度弾いてみる」思います。scalesを弾き、つまらないと思って、曲を弾いてみて、難しいと思い、ベースを辞めます。w エーミーさんのバイオリン頑張ってください。