毎朝「海辺のカフカ」をまだ読んでいます。後170ページがあり、速く終えたいです。過去にもう読んだから、新しい小説を始めたいです。でも、前回と今回の気づいたり、好きなことの違いを気づくのは楽しいんです。村上という作家のスタイルの雰囲気が大好きですけど、物語の変な感じを忘れました。村上の小説はかなり変なのです。小説の物語は少し思い出せても、一番の思い出したことは多い出てきた言葉でした。主人公は自分のあそこについてよく話します。このせいで、'cock' countということを作りました。小説に鉛筆で気に入った言葉などが下線を引いているんで、ページの下部でcockという言葉が出てきるのを集計しています。今は10回あります。
YouTube を見ていて、bunsukeという人は「フラシュカードを全然使わないのに、たくさんの日本語の言葉を学べました」と言いました。どんな風に勉強したかなと思って、bunsukeはたくさんの本のおかげでと言いました。だから、「毎日日本語を読みたい」と思いました。毎日少し読んだけど、ニュースとか、物語とか、読みません。「よつばと!」を読んだことがあったけど、毎日読みませんでした。毎日マンガを読んだっら、すべて持っているマンガを読んでしまいます。3冊しか持っていないのです。でも、とてもいい日本語の読む練習を思い出しました。どうぶつの森というゲームです。(興味があったら、好きなクリエーターの島のツアーを見てください。)です。もうやっていたから、使い方をもう知ります。昨日日本語でやって、たくさんの楽しい言葉を学びました。例えば、「海の幸」。この漢字の結合はとても好きです。英語でこんなことがないと思います。
昨日、投稿を書いてみたけど書きたいのが知りませんでした。今日はたくさんの書きたいことがありました。でも、他の事をするべきです。読んでくださってありがとうございます。
私もフラッシュカードとか単語帳とかぜんぜん使いません。自分で単語リストは作るけど何度も見たりしないんです :D
私は村上春樹をほんの少ししか読んだことがないので、今度読んでみようと思ってます。まずはねじまき鳥かなあ。
私は何度も同じ本を繰り返し読んだことがないのですが、私のアメリカ人の友人の一人がすごい読書家で、特に古典を何度も繰り返し読んでいます。話を聞くとそういう読み方もいいなぁと思います。via-chanさんのおっしゃるように読む度に新しい発見があるのでしょうね。
日本語の本なら「時をかける少女」と「君の名は。」はおすすめですよ。漢字がかなりやさしいし、映画を見たことがあれば物語が分かりやすいし。イギリスでよりオーストラリアで輸入は安いはずですね。モティベーションを探すのは自分の旅ですけどw
@Aki_ それはすごいと思います。日本語が上達できるのためにフラシュカードが必要でした。あきさんとbunsukeさんは魔法使いでしょう?
@Akiko 「海辺のカフカ」よりおすすめしています。ねじまき鳥はとてもかっこいい小説ですよ。
@yumiyumayume 文学を勉強していた時、一回目の読むのはリラックスな読んで、二回目の読むのは精読してと言ってもらいました。何か見なかった事があるかもしれないと思ったら、三回目読むべきるのがおすすめしました。
@schmamie おすすめをくださってありがとうございます。小説を読み終えればとても満足でしょうね。
私はフラッシュカードとか単語帳で覚えられる人たちが魔法使いだと思います。フラッシュカードではぜんぜん覚えられないんです :(