この日記のおかげで「コーヒーが冷めないうちに」という本のことを思い浮かべました。実際にイギリスですら日本の本はかなり人気になることが多いんです。BUTTERもキッチンも四畳半神話大系(ここでTatami Galaxyと呼ばれてる)も。他の言語からも本が載れています。翻訳者さんの心遣いや頑張りで読めるようになることが感謝させます。他の文化の声と物語を聞くのが嬉しくなせます。
数年前の誕生日におじさんにその本をもらいました。その時、私が日本の文化をハマり始まってきました。ガツガツと読みました。綺麗な作品です。泣かせました。(全ての本がそうする)
場面はどこにあるカフェ、覚えていません。コーヒーを飲むと時間を旅できるようになる噂だから、たくさん人々が来ます。死んでいた親族や友達に謝るためとか、もう一回見るためです。しかし、コーヒーが冷たくなる前に現在時代に戻らなくてはいけません。
再読したいですけど、読まなかった本がもう過ぎます。英語は日本語から外来語を借りました。積読。「いつか読もう」本は雪みたいに部屋の隙間や隅っこに積もります。圧倒させるように着きます。今、Orbitalを読みます。短いし速く読めると思ってたんだけど、暇で読みたくないです。残念ですね。いつか、いつか。
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私のアメリカの知人もその本が気に入ったみたいで、Book Club で他の人とも読んでいました。
Tatami Galaxy、かっこいい英題ですよね! 「積読」が英語でも通じるとは初めて知りました。びっくり。
和題を検索すべきでしたね。ここでのキッチンのカバーでは「台所」が書かれています。BUTTERのカバーでも「バッター」が書かれているんです。かなり混乱されました!私は「四畳半神話大系はかっこいいタイトル!」と思ってきていました。隣の芝は赤いですね。ありがとうございます。
ただのタイポだとは思いますが、「隣の芝は青い」だと指摘しておきます!
ご存知かもしれないですが、日本語ではもともと、緑も青のうちに入っていたんですよね。沖縄にはもっと古い分類が残っていて、ざっくりと色は四種類、白、黒、青、赤に分けられるので、黄色も青のうちに入ると何十年か前に聞いたことがあります。もちろん、これは大分類であって、もっと細かい色名はあるのですが。
I have not read it, but every time I go to the bookshop I see this book. The premise sounds very sad. It reminds me of 'Miracles of the Namiya General Store' by Keigo Higashino. Since you have a lot you should read, perhaps you can add it to your TBR lol.