来週は私たちの本のクラブの会議があります。 この会議の中で9月で読んだ本の話をする つまりです。
本の名前は [星の海には眠る]、その作家はクリストファーパオリーニです。
その本はサイエンスフィクションです、つまり宇宙の話です。この本は未来のこと語ります。 人間は宇宙を旅立つ事が出来る。 他の惑星で人間の街を作りました。 そして人間は宇宙を検査する続きます。
この物語の主人公はキラという女性です。キラは科学者です. キラの役名は新しい生命体を見つける事です。そして新しい惑星でキラはとんでもない発見をする。宇宙人の存在が明らくなります。
その本の始まりは なんか落ち着かない感じでした。何が起こりそう。
この本の特徴は人間の悪い所ですかね。新しい生命体を見つける時には人間の反応は宇宙人を襲うと戦争をする事です。分からない物を潰すという事です。悲しいね。
本をまだ読み終わってないだけど先に楽しみですね。
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日本では『星命体 銀河の悪夢』というタイトルで翻訳されているようです。おもしろそう!
そのタイトルのほうが良いと思います。美しく聞こえます。