今年はもうたくさんの日本語の本を読みましたが、この中で1番好きなのはきっと英田サキさんのDEADLOCKです。 主人公は元DEA(麻薬取締局) 日系アメリカ人ユウトです。冤罪なのに彼は殺人で有罪判決を受けます。恐るべきカリフォルニア刑務所に行かなければなりません。最も酷いことはこの殺人の被害者がユウトの大切な仕事仲間でした。しかし、FBI(連邦捜査局)の偉いさんがユウトに条件を上げました

最近、日本語で逆転裁判をプレイしています。 このゲームについて聞いたことがない方のために、基本的に：色々な殺人事件の真相を解明しなければならない「成歩堂 龍一(なるほどりゅういち」という弁護士がいます。このゲームは2つのパートにあります。一番目は手がかりを探すの探偵パートです。二番目のパートは証人の話を聞くて、証拠を突き付ける法廷パートです。多分成歩堂くんのキャッチフレーズ「異議あり！」はご存知で

先日「忍び、恋うつつ」という乙女ゲームをプレイしていたとき、登場人物の忍者がいきなりに古い歌を唱えいました。 この歌の中には昔のひらがな字の「ゑ」がありました。 正直本当にびっくりしました！前にウィキペディアにそんな仮名について読んだがリアルに初め見ます。日本人にはそんなことは普通だろうか。 まだまだ勉強中ですが最近はゲームや小説によって江戸時代のことを学ぶのが楽しいです

私の一番好きなプロレスラー棚橋弘至選手の『全力で生きる技術』という本を読み始めました。昨年12月の日本語能力試験を不合格で少し落ち込んでいたので、この本を読むことはとてもいいタイミングと思います。棚橋さんはムキムキなアスリートで私は全然スポーツをしないのに、この本のアドバイスは甲斐があります。 冒頭で「人生の醍醐味は『逆転』だ」と書くています。そのセリフを読んだとき、自分自身の困ることについて別の

このサイトに初めての投稿ですから、少し緊張します！ 最近、YouTubeで可愛いぬいぐるみを作るの動画をたくさん見ていて、"私も作ってみたい！"と思いました。他の手芸はやったことあるけど、刺繍は初めてで、すごく難しそうでした。でも、ようやくに覚悟を決めってAmazon でぬいぐるみの作る方本を買いました。この参考本を使いて、ぬいぐるみの顔の刺繍をじっくりに縫い始めました.