日本語の難しいところと言ったら、確かにものの数え方ですね。でも、それは日本語などの助数詞のある言語に限ったことではありませんよ!
ポーランド語学習者は何に困っているか深堀はしていないが、最近、ユーチューブのおすすめ欄に「9 Reasons Why You Will NEVER Master Polish」という動画が表示されて、気になって、今朝観ました。面白い情報が結構ありましたが、特に気になったのは、ポーランド語では名刺の複数形は3つあるということです。
「猫」を例として、数えてみましょう:
1 kot, 2 koty, 3 koty, 4 koty, 5 kotów (!), 6 kotów, 7 kotów, 8 kotów, 9 kotów, 10 kotów…
確かに2匹から4匹まで、「koty」なんだけど、5匹以上なら「kotów」ですよね。「koty」は「kot」の主格形ですが、「kotów」は「koty」の「生格形」なんです。つまり所有とかを表したいときに使う名刺の形です。
でも、5つ以上なら、生格形を使おうと言ったら嘘ですw。実は22匹の猫はまた「22 koty」ですよ。で、20を超えたら、〇〇2、〇〇3,〇〇4なら主格形なんだけど、他の場合は生格形です。
なぜそうなったかというと、確かにその根は昔のポーランド語かスラヴ祖語にあります。が、具体的な説明を見つけられなくて、深堀りする余裕があまりありませんから、なんの訳にも立たない豆知識と思ってくださいねw ドイツ語の記述文法の講義で、教授はそれについて何かを教えたけど、2年間前のことで、もう覚えていなくて、すみません。
日本語の助数詞も、「いっぴき、にひき、さんびき」みたいに形が変わるけど、それは発音のしやすさのための変化で、そんなに難しくないと思います。日本語をいっぱい聞いていたら、勉強しなくても使えるようになれると思います。少なくとも、助数詞の勉強を面倒くさいと思っている自分の経験ですけどw
とにかく、ポーランド語の学習者、頑張れ!
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おもしろい動画ですね!
っていうコメントが固定されていて、笑いました。
日本語の助数詞を覚えるのは大変ではないですか?私の日本語を勉強している英語ネイティブの友人達全員がよく間違えます。
私にとっては、英語で小熊、子鹿、虎の赤ちゃんとかライオンの赤ちゃん、子犬、子猫、などを覚えるのと同じ感覚かな。それくらいは英語で覚えているけど、あとは、全部baby○○と全部babyをつけてます。覚えられませんし、覚える必要もないかな~。それで通じるし。
日本語の助数詞も似たような感覚が日本語学習者にはあるのではないかなと思います。どうかな?
@Akiko さん、そうですよね!ポーランド人の子供さえできるならだれでもできるわけじゃないですかw
たしかに、助数詞の使い分けが結構複雑で覚えにくいけど、実を言えば、自分のとっては助数詞にそんなに詳しくなりたい気持ちがありません。日本語以外に勉強したい言語だったら、たぶん完璧を目指したと思いますが、そういうわけではないから、基本的な知識でもいいかなって思います。
英語の動物の赤ちゃんの呼び方といったら、それもあまりにしませんw 自分は動物が趣味でなないし、ポーランド語のやつも間違うことが多いので、@yumiyumayume さんも言った通り、覚えようとしても、使わないからすぐに忘れてしまうわけですね。
動物の赤ちゃんの呼び方と日本語の助数詞は少し似たような感覚があると思います。細かくて、そんなによく使われていない言葉で、覚える価値は確かにあるけど、必要なのかといったら、そんなに必要ではない単語かなと思います。