昨日(6月4日)の朝いつものようにジムの開館時間の少し前に来ました。いつもなら自分以外にも数人の人が待っていますが、昨日は誰も来ていませんでした。ジムが開いてから15分から20分ほどは、ジム全体が自分だけの遊び場でした(笑)そういう体験はもうしたことがあるから、緊張とかはしませんでした。
このジムは別にそんなに広くないけど、自分しかいないと、本当に空っぽな雰囲気です。誰もいない早朝のジムにいると自分が幽霊になったような感じがする。週に5回は早朝必ずジムにいるから、いつか死んだら、この場所に憑くかもしれないなぁと思いました(笑)
でもどうして普段は他人も来るのに、前回は自分しかいなかったかというと、昨日は聖体の祝日だったかもしれないかなと思います。ポーランド語の名前は「Uroczystość Najświętszego Ciała i Krwi Chrystusa」だけど、結構長いから口語では普通に「Boże Ciało」と言います。ポーランドではカトリックの祝日はたいてい休日なんだけど自分が通っているジムは相変わらず営業しました。結局見知っている人も運動しに来たんだけど、仕事とかがお休みだから普段より少し長く寝たかったかなと思いますw。
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話が逸れるんですが、先週はアジアに関する学科の祭りみたいなイベントがあって、初めて知って、しかも知ったのが遅かったけれど、大阪のお笑いについてと太宰治さんの創作についてという二つの講義に受講できました。両方とも楽しかったです!
太宰治さんの「人間失格」という小説をいつだったかもらって持っていたので、イベントの翌日に読み始めちゃったんですよ。簡単に読めるわけではないけど、思ったほど難しくもないです。なんとなく太宰治さんの創作や生活に興味をもってこれからたくさん読もうと思います!N1の読解の練習になりますね。
「人間失格」の書き方で気になったところは言葉の書き方です。今と違う漢字かひらがなに代わって漢字で書かれた言葉が結構あるというところです。たとえば:謂わば(いわば)、所謂(いわゆる)、坐る(座る)、烈しい(激しい)。幸いなことに自分が持っている版ではそういう言葉は初めて現れる際に振り仮名つきです。そのあともう一度振り仮名がつくことが時々あるし、ちょこちょこ見慣れてきます。
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最後に質問がありますが、印象的な日本の作品についての質問です。大阪のお笑いについての講義でいくつかのお笑いの動画を見せてもらったんだけど、その一つのお笑いを理解するのに仮面ライダーとウルトラマンの違いを知っておく必要があるという事で、講師が教えておいてくれました。
講義のあと興味をもって、そういう日本のポップカルチャーへの言及に気づけるようになりたいなと思って、もう少し調べたんけど、そういう古めで印象的な作文のおすすめについて聞いてみようと思いました。皆さんは日本の文化に興味がある人が観る・読むべきの作品のおすすめがあったらぜひ教えてくださいね。日本の映画や本に関して自分はまだ初心者だから、なにをお勧めしてくれても、自分がまだ観たり読んだことない作品だと確率が高いですw。だからなんでも大丈夫です。
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大阪のお笑い、大助花子、上沼恵美子、島田紳助、ハイヒール、吉本新喜劇、たくさんありすぎてあげきれませんが、少しあげておきます。
明治大正時代の小説家、芥川龍之介、川端康成、夏目漱石、などたくさんいて、全て青空文庫で無料で読めます。
https://www.aozora.gr.jp/
作者名がわからないなら、明治大正時代の文豪とかキーワードを入れると、作家の名前が出てくると思いますよ。
有名な作者がたくさんいてどこ始めたらいいかわからなかったが、@yumiyumayume さんが挙げた三人の作者と太宰治さんの小説から読んでいこうと思います。
お笑いの聞き取りが結構ハードルが高いので聴解の練習としてたくさん観たらそのうちやっと日本語の上級者になるかもしれませんねw。なったらいいなぁ。
いつもありがとうございます!
私はいわゆる文豪の代表作はそれほど好きじゃないことが多いのですが、それぞれの作家に偏愛している小さな作品があります。川端だと「朝雲」や「片腕」、あるいは「掌の小説」という、非常に短い小説群がとても好きです。どうも川端の作品は青空には今はないみたいですね。著作権の保護が延長されたということです。
漱石だと「夢十夜」が抜群に好きです。芥川龍之介は私は波長が合わなくて、太宰だと「魚服記」が好きですがこれは日本語ネイティブにとっても難しく、解釈が分かれる作品です。素晴らしいリズムがあり、朗読するとその魅力が増す作品ですね。「葉桜と魔笛」は日本の国語の教科書にも載ってる有名な作品で、こちらは簡単だと思います。女性が書いた、という設定の短編で、珍しく「です・ます」で書かれています。
タイトルも「太宰治」に直したほうがいいですよ、
「太宰治と日本のポップカルチャーに興味を持ったジムの幽霊」は軽やかでリズムもよく、素敵なタイトルだと思います!
自分も短めな作品が好きで、その方が読みやすいと思います。自分が住んでいる町では日本の本の本屋があって、そちらで @Akiko さんがおすすめしてくれた川端さんの小説があるかどうか調べてみます。具体的なおすすめを挙げてくれてありがとうございます!ぜひ読んでみます。
タイトルが気に入って嬉しいです!もともと「ジムの幽霊」だけにしたかったんだから、直すのを忘れてしまって、指摘してくれてありがとうございます。
だざいおさむと(七) にほんのぽっぷ(七) かるちゃあに(五) きょうみをもった(七) じむのゆうれい(七)
は七五調になっていて、ほぼ短歌と同じと言えます。一番最初が五なら短歌の定型ですが、俳句、短歌においては「字余り」はよくあることです。
偶然だとは思いますが、けっこうすごいなと思いました。
川端の「朝雲」は新潮文庫なら「花のワルツ」という表題の本に収録されています。
へー、たしかに偶然です。そんなことに気づくほうがすごいですよ!さすが @Akiko さん!