Netflixの夜に起きた、まさかの隕石騒動
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Netflixの夜に起きた、まさかの隕石騒動

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この前の火曜日の夜、ソファでゴロゴロしながらNetflixで「Agents of Mystery」というリアリティ番組の新しいシーズンを観ていたら、突然、大きな音が聞こえました。「え、今の何?」と思って、息子の部屋に行って聞いてみました。すると、息子は「なんの音?」と不思議そうな顔。まあ、いつもイヤフォンをしているからね。

その夜はそれで終わり…と思ったら、翌日ニュースで驚きの事実が判明!なんと、原因は隕石だったんです!息子を疑った自分がちょっと笑えました。ニュースによると、音はソニックブームで、火球は一瞬夜空を明るく照らしたそうです。

専門家によると、こういう出来事は珍しくないそうですが、今回は都市部の上空で起きたため大注目でした。ほとんどの隕石はエンドウ豆ほどの小さなサイズで、高速で空に軌跡を残すだけ。でも今回の隕石は10〜100センチほどあり、ソニックブームも夜空の光も発生しました。NASAによると、音速の百倍のスピードで移動したとか。

火球が見えたときはバンクーバーの上空でした。でも爆発したのは北の山の上で、距離は約100キロ。高度はわずか65キロほど。音速を超える衝撃による振動は地元の地震計で観測され、音は米国ワシントン州まで届いたそうです。専門家によると、破片が残っている可能性はありますが、見つけるのは藁の中の針を探すようなものだとか。

ちなみに、2013年にロシアのチェリャビンスクで起きた大きな隕石落下では、窓を割るほどソニックブームが起き、多くの人がけがをしました。今回も隕石ですが、幸いなことに誰もけがはありません。やっぱり都市部で起きると、ちょっとドキドキしますね。

Headline image by xohumanox on Unsplash

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