レイトン教授の冒険の終わりをみました。「街の謎ってアレだったのか!?」と言わせるフィナーレだと思います。今日のお題は翻訳じゃなく、数学です。「誰かの母語を見つけたければ、子供向けの数学の問題を聞いて」と誰かが言いました。たしかにね。レイトン教授は数学のパズルだらけのビデオゲームシリーズです。でも、ほとんどすべての謎にはコツがあるので、数学が苦手な人も解けますよ。にしても日本語で数学できません。「よんかけるななはにじゅうはちだから、よんをたすことがさんじゅうににすれば⋯」って感じです。言葉が心の中で混ざっていて、論理を追わないです。YouTubeで子供向けの数学についての動画を検索する時間かもしれません笑。
最後のパズルです。多国語で考えて解けばよいですね。
沈没船のなぞ(30)
20分後に沈んでしまう客船に15人の人が残されている。定員5人のボートを一隻つかって、近くの島に避難したい。あたりの海には人くいざめがいて、泳いで渡るのは不可能だ。
客船から島までの往復に9分かかるとして、いったい何人が助かるだろうか。
Sinking Ship (30)
There are 15 people aboard a ship that will sink in 20 minutes. The liferaft can fit 5 people on it and transport them to a nearby island. The surrounding water has man-eating sharks in it, so swimming across is impossible.
If it takes 9 minutes to make a round-trip between the ship and the island, how many people can be saved?
1回目の往復で5人、2回目の往復で5人、でも、最初の5人の一人が残ってボートを漕いで戻らないといけないので、島には4人、2回目の5人と合わせて9人ですか?
英語で数字を考えるのもめっちゃ難しいです。アメリカで絵付けを習っていた頃、ビンゴゲームを英語でやったりオークションに参加したりしたのですが、英語の数字をとっさに考えられず、ゲームの速度についていくのにすごく苦労しました。
このナゾのわな(1回目の一人がボートに残らなくてはいけないこと)を見つけましたが2つのわながありますよ。もっと人が助かれますよ。
13人でしょうか? 残りの2人を助ける方法はないのかな。
わかった!ボートに乗っていても島にたどりつけなくていいんですね。1回目で4人、2回目で4人、もどって5人ボートに乗せる。でも、この人達は島にたどり着く必要はない。船は沈没してもボートの上にいればセーフということで、4+4+5=13人!なるほど、面白い言葉のトリック、まんまとひっかかりましたw
ビンボン、正解です!