一か月前、いとこの息子のデニスは私にメッセージを送ってきた。「自慢してもいいか?」と聞いた。
「どうぞ」と私は答えた。
デニスはカリーニングラードの飛行機のチケットの写真を送ってくれた。
「そこで何をする?」と私は聞いた。
「旅行する。4日間散歩する。」
「かっこいい!誰と?」
「今は一人。いっしょに行こう?」
「考える。」と私は言った。
私は二十分間考えた。お金がある。時間がある。あの人が好き。「なぜだめか?飛ぼう。」
去年、私はカリーニングラードに行きた。 https://journaly.com/post/41217 いい所。都市が好きだ。デニスは初めて行った。大人になってから初めて旅行した。
前回行けなかった場所に行きたかった。しかし、カリーニングラード地方で一番好きな都市であるゼレノグラーツクに行かずにはいられなかった。どうやらデニスは海を見るのが好きみたいだから、行ったことのある場所に行った。でも、デニスが楽しんでいるのが嬉しかった。
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私は、セントピーターズバーグに行ってエルミタージュ美術館を訪れたいです。もう長年バケットリストに入っています。ロシアには、素晴らしい芸術(バレエなど無形も含めて)があるので、是非、自分の目で体験したいです。
カラーニングラード、とても美しい町並みですね。グーグルで検索してみましたが、あとで、YouTubeでもビデオを観てみようと思います。知らない街を歩くというようなYouTubeを観るのが大好きです。
私はセントピーターズバーグに一度行ったが、エルミタージュ美術館に行きませんでした。でも、いつか行きたいです。ユミさん、ロシアに行けることを願っています!
Kaliningrad has a few pretty districts, but mostly it's either Soviet soulless concrete boxes (affordable housing is good, but not very pleasing for the eye) or modern residential buildings. Most of the city was destroyed during WWII by British air raids and Soviet assault when the city belonged to Germany. It had to be rebuilt almost from scratch and the Prussian style wasn't preserved, sadly. A lot of pretty buildings to go sightseeing is in other towns of Kaliningrad Oblast (カリーニングラード州), like my favorite one, Zelenogradsk. To be honest, I'm not sure if those were rebuilt too but in old style, or they're actually old.
@BalaGi ついにタメ口で書いた!よかったぁ〜!👍🏻🤩
@yumiyumayume タメ口で書くとき、男のぼくが「わたし」って言うの、なんかちょっと変な感じするんですけど、これはぼくの勘違いですか?「わたし」でも大丈夫ですか? [If I make any mistakes in my comments, please don't hesitate to correct me!]
「ぼく」という言葉を忘れました!😅
このタメ口なら、「おれ」でもいいですか?😁
ため口、なかなか使うの難しいですよね。私見なので、読み飛ばしてくださって結構だし、これが正しいという意味では全くないのですが、大人がため口を使うときは、本当に親しい友人と使うのが多いです。私の同年代のイギリス人の友人は、ときどきため口を使いますが基本は、自分の事を「わたし」と呼び、大抵「です、ます」で話します。私のテキサスの友人は、私より18才ほど若いので、「ぼく」を使い、やはり年上の私と話すときは、「です、ます」を使います。日本語は、目上の人を尊敬する意味で(特に認識のある大人)は、敬語を使う傾向にあります。私自身、同年代の友人とは、ため口が多いですが、年上の友人たちとは「です、ます」で話す事が多いです。「おれ」は、私の主人は、自分の同僚や気の置ける友人、また、家族に対して使うことが多いですが、私の両親と話すときや上司と話すときは、「ぼく、あるいはわたし」が多いように思います。
こんなんで、参考になったかな~?
それはとてもおもしろくて、やくにたちます! ときどきがいこくじんにとって、どのけいごをつかうかむずかしいです。だから、まよったときは、ていねいごをつかうのがいいと思います。でも、たとえばアントンさんがここで投稿を書くみたいに、だれかにとくに話してないときは、ためぐちをつかってもいいですか? それとも、ちょっとぶそくに聞こえますか?
@CocoPop
特定の誰かに話していないときは、ためぐちでもですますでも大丈夫。それはマナーというよりはスタイルの問題だから。
エイミーさんの投稿でちょっと説明したことがあるけど、日本語の小説の地の文はほとんどが「だ・である(ためぐち)」で書かれてる。それは特定の誰かに対して話してない、という前提があるからなんだよね。
@yumiyumayume 親しい間柄は「気が(の)置ける」ではなくて、「気が(の)置けない」ですね。一応指摘しておきます。
https://news.mynavi.jp/article/20210801-1925016/
ただこの記事によると日本語ネイティブでも半数近くが誤用しているということなので、誤解される危険が多いですね。たぶん 気心が知れた とかを使う方が無難なんでしょうね。
@Akiko こちらこそ説明ありがとうございます!まさに自分が思ってたものです。もちろん日本人と同じ感じ方はできないけど、ため口の物語を読むとき、なんかもっと「approachable」っていうか「relatable」気がします。
@Akiko 反対の意味で使ってました!教えて下さってありがとうございます。今後、恥をかかずにすみました(笑)!
@BalaGi I'm sorry that my response was delay. I was busy yesterday taking my knitting lesson. Thank you for sharing! I'd love to check your favorite town on YouTube too. I really hope I'm be able to visit セントピーターズバーグ too!!
@yumiyumayume はい、私は Journaly に日本語を書く時は普段よりちょっとだけ気をつけてるんですが、それでも読み直すとミスを見つけることがあります。私の日本語にもミスを見つけたらご遠慮なくご指摘ください。