Story Speakingへようこそ。今日のテーマは、読書です。新しい小説を日本語で読み始めたわけです。これは「コンビニ人間」と言います。前の日本語での小説を読んでいた「また、同じ夢を見ていた」は読みやめることにしました。買った前に内容を調べなかったんだけど、ちょっと内容が私のスタイルじゃないと思っています。90ページほどを読んだんだけど、ちょっと感想はちょっと13才の子供が書いた感じがする...主人公は小学生なんだ、もちろん子供のように話す。私の小説のスタイルは英語でクラシックとか、シリアスな小説を読むのが好きです。こんな小説はちょっと難しそうのをわかっているんですけど、夏目 漱石の小説とか、特に川端 康成の「雪国」を読みたいです。だから、「コンビニ人間 」を読んでみることにしました。「また、同じ夢を見ていた」をebayで売ると思います。ちょっと後悔があるかもしれない、買う前に内容を調べておこうと思います。 youtubeで新しいアニメの予告編を観て、楽しそうと思って、見たいと思いました。だけど、オーストラリアでは見られるサイトを見つけられませんでした。でも、bookwalkerでマンガを読めるかなと思って、ここで無料で読める期間限定がありました!ラッキーですね。それは「光るが死んだ夏」というマンガです。本当に面白い!でも期間限定が終わってしまって、全部第一巻を読みなかった。そのマンガで、三重弁で喋ります。読むのが楽しかった。例えば「生きとる」、そして「道にしか目をやれん」、アッ、「ちゃう」にも出会いました、「別に...ちゃうけど」とか。笑。(「いい」は「ええ」も習いました!)。楽しいよ。だから、難しい本を読みたい決めました。 「コンビニ人間」を読んでいる時は動画から観た方法をしようと思います。動画のリンクを貼っておきます。この方法は頑張ります。 皆さん、今面白い本を読んでいますか?ぜひコメントをしてください。バイバイ!
I just looked up a photo for the top, and the English translation is "convenience story WOMAN" -- that's too interesting!! ただの人間ですよ、コンビニ女じゃないですよね。
私は、読む時間、観る時間は英語の勉強に費やしているので、日本語の小説読んだり、アニメみたり一切しないので、この話題についていけない(ごめんなさい)のですが、今英語で読んでいるのは、Silent Patientです。心理スリラーでめっちゃ面白い。万博で何時間も並ぶ間にかなり英語の本を読めました。これ、今年の英語本12冊目。今、70%ほど読み終えているので、今週中に読み終わるかな。
英語ドラマで観るのは、アメリカドラマが多いです。アメリカ英語が私には一番なじみがあるので。アメリカ英語が分かれば、オーストラリア英語でもイギリス英語でも、わかるので、別に問題はないんだけど、イギリス文化をもうちょっと勉強していきたいので、これからは、イギリスドラマも少し見ていきたい(でも、これが、とっても難しい)。今観ているのは、アメリカドラマのThe Wonder Years。古いドラマですが、超簡単!
川端康成や夏目漱石は古い作家なので今の感覚で読むと性差別的なところもけっこうあるけど、私のお気に入りの作品もいくつかあります。川端だと『朝雲』や『片腕』、漱石だと『夢十夜』が好きです。
今月、友人と一緒に村上春樹ライブラリーに行く予定があるので、今更ですが村上春樹を少しだけでも読もうと思って、『ねじまき鳥クロニクル』を図書館で予約しました。
@yumiyumayume 頑張っていますね!イギリスのドラマをおすすめできないのですが、ごめん!見たイギリスのドラマ全部は英語学習者が聞くのが難しいと思うのです。でも、犯罪のドラマが好きだったら、Shetlandというのが特に人気でした。スコットランドのアクセントがあるけど、見てみたらいいですね。
@Akiko 確かにそうですね。三島由紀夫の作品を(もちろん英語で)読んだことがあり、少しだけ性差別的な感じがしました。でもそんな事が日本の社会を深く知るのができるかもしれません。ご旅行、楽しそうです!もしかして時間がない、「ねじまき鳥」の第12章が特に面白いと思います。おじいさんの満州の話、しかし恐ろしい光景があります。英語でgruesome を使えます。でも文章がなかなか上手なので夢中読みました。
イギリスのドラマで好きなのは、一話完結のブラックミラー。観たことがありますか?近未来な内容がほとんどで、すっごく面白い。英語もイギリス英語がそんなにきつくなくて、とってもわかりやすいです。