本を読み終わた。
各章について要約を書く代わりに、この本を読み終わると最終の要約を書くことにした。この本は長いので多くの要約を書くことが時間がかかります。今度、短編小説を読みたい。それとも短編小説のコレクションの本を読みたい。そして、各小説について要約を書く、もしくは二つの要約を書く。
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十角館の殺人にはヴァン(守須)は犯人だった。信じられない。
千織とヴァンは付き合ったけど、臆病者たちだから誰も知らなかった。これは全員を殺すの動機だった。彼らのせいで千織が死んだと感じた。
青司は死んでいた。行方不明庭師の死体が見つかった。厨房から島の崖の一つまでの秘密のトンネルには彼の死体がエラリイとヴァンに見つかった。
ヴァンは島と本土を行き来していた。本土にいた証拠として、ヴァンは江南と島田と絶えず付き合った。本土の人はヴァンは島に行くことにしたということは知らなかった。だから、島に全員死体が警察に見つかって、皆が殺されたと信じていた。
結局、以前の事件のように、エラリイは全員を殺して、自殺したと結論付けた。
終章にはヴァンの視点で島と本土を行き来する方法を描写した。結局、迷宮入りままだった。
全員のことが私は本当に気の毒に思いました。特にエラリイのこと。最後まで彼はヴァンを守ろうとした。エラリイとヴァンだけ残った時に、エラリイはまだ青司が生きていると思ってて、殺そうしていると思い込んだ。それでもエラリイは犯人として仕立て上げられてしまった。
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