しぐるるや
しぐるる山へ
歩み入る
と、俳句の達人の種田山頭火(たねだ さんとうか)が書いた俳句がある。
俳句とは
よめないものだ
むずかしい
と、俳句の間抜けの私(エイミー・マグラフラン)が書いた俳句の感想。とはいえ面白いものよね。
米津玄師の歌「さよーならまたいつか!」はその俳句を紹介してくれた。疲れた英雄とか旅人とかが征(ゆ)く感じがあるね。私は家から出て雨が降るたび、この曲が思い浮かぶ。
今日は9月。今年秋が早めに来た。スコットランドでは、雨だらけの一ヶ月。にしても暑くて湿度が高い時期。木の葉は色が変わったり、コーヒーのお店でかぼちゃ関係の新品が売り始まったりする。それはもっとも重要の2つ。今週末、ボードゲームの展示会に行くつもり。私は撮影の癖がないけど覚えていれば共有してあげる。でも、ひとまず共有方法を探さないと。
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チームスに写真送って下さい。私しか見られないけどw。楽しみにしてます。
まいど修正してくれてありがとうございます!
こちらこそ、いつもありがとうございます!助け合いですね。
ところで、Jjosephの修正って、AIの気配がしますよ。
でしょうね、多分。
種田山頭火の、その俳句、すばらしいですね。情景が目に浮かびます。そして、それに続くamieさんの俳句!日本語学習者としての「困惑」がしみじみと伝わってきます。Brava!
スコットランドの秋を楽しんでくださいね :)
詳しく説明してくれてありがとうございます、@Una ! 助かりました。私は書く力より読む力のほうが得意だから、良ければ日本語でも書いてもいいです