今日の話したいテーマは昨日読み終えたマンガについて話したいと思います。 じゃ、Bookwalkerというアプリがあって、人気なウェブサイトなんだけど、ebookやemangaを読めるサイトです。Bookwalker でたいてい時間限定無料のオファーがあります。そのオファーのおかげで色々なマンガを読んでみることができます。特に面白そうですが払いたくない感じ...そんなマンガを読んでみます。例えば、しろくまカフェというマンガを読んでみて、初心者によくおすすめしているマンガです。だけど、しろくまカフェと言って、しろくまが本当にカフェに働いて、パンダのクマもいて、あの、でも、人間のように喋って、変だったと思います。[しろくまカフェの]マンガを買わなくてよかったです。第一話を読むと私のスタイルじゃない決めました。 でも、別の良いオファーがあります。例えば、鋼の錬金術師というマンガを無料で読んでみたことができました。鋼の錬金術師は本当に有名で人気なアニメです。でも、元にマンガなんですね。鋼の錬金術師の略称はハガレンという、ここからハガレンと言います。ハガレンの第一巻はちょっと私の日本語のレベルじゃなくても、読んでみました。ちょっと易しい日本語のマンガとか、初心者に易しいマンガとか、読むのがちょっと嫌になりました。楽しくて面白いマンガを読みたかったので、ちょっと難しいですけど、読んでみようと思いました。ハガレンの第一話で司祭がいて、たくさんの神様の言葉、宗教の言葉をよく言って、ちょっと難しかった。でも、アニメを観たことがあるので、まだわかりました。I could follow the story。そして、マンガなので絵を見るともっとわかりやすいですね。
じゃ、昨日、ハガレンの第一巻を読み終えました。ハガレンが本当に好きです。かっこいいです。ユーモアが良くて、キャラクターが良くて、アクションが激しい?[笑]強い。あの、 it is action packed。本当に一番のおすすめのアニメだと思います。だから、マンガを読むことができるのが良かったです。 はい、ここまでにするかな。あの、今日はちょっと話しにくくて、story speakingを頑張っていきます。頑張りました。バイバイ。
楽しく学習するには、ちょっと自分のレベルより難しいレベルのものを読んだり聞いたりするとフローに陥りやすいらしいですよ。フローに入りたかったら、そういうレベルの学習をするとすごくいいそうです。でも、実際にはフローに行けるレベルのものを見つけるのはとっても難しいですよね。
特にフリガナがない本はフローに入るのが難しいですよ。鋼の錬金術師では言葉がちょっと難しいですがフリガナがあるのでフローに入ります。逆に、星の王子様ではフリガナがないんですが、言葉がわかりやすかったです。英語のspellingと発音が違っているのが難しそうです。'Enough'がある、'though'の発音は thoff じゃないでしょうw