方言
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方言

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今学期日本語の社会言語学を勉強し始めました。

今週は標準語について本を読みました。一つ目の本は標準語や共通語の歴史、二つ目の本は現代の国語なような観念を説明しました。一つ目の本は「方言」というの言葉を使いましたので、ここから「方言」を使っているんです。

明治時代の前半に標準語を作ってみていました。そのために、田舎の言葉を言うなと言っていました。標準語は正しくて公式で頭が良い言葉なので、方言の言葉は家族や遊んでいる時だけに言うようになってしまいました。でも、現代に方言の使うのがだんだん人気でおしゃれになりそうです。東京からの大学生が友達の博多弁にうらやましいと言いました。博多弁や関西弁がカッコいくなるわけです。方言はアクセサリーみたいになりました。

日本語学習者だから、どんな日本語を勉強していますかなと思っています。。他のクラスは一般の社会言語学を学んでいるんですが、先生が本当にカッコいですよ。翻訳するのが難しいと思うので、英語で書いていきます。There is the Language of the State [the government, education, etc.] and the Language of the People. The language of the State is fossilised (fossil = 化石), the Language of the People is always changing.

まー、日本に行くのが本当にドキドキしています。言語学を勉強しているので、留学生になるきっかけがあるんですが、鹿児島の大学に勉強できそうです。鹿児島の言葉は今勉強している日本語と全然違うでしょう。

では、方言の言葉を教えていただけませんか。

まず、教えたいです!オーストラリア人のちょっと有名な言葉があるんです。「Yeah, nah」はいいえという意味があります。

例:

Aさん:Are you going to that party after work?

Bさん:yeah, nah. I'm too tired.

ちょっと行きたいですが、遠慮すると言っています。

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