皆さん、リサイクルショップから品物をお買いになって楽しみますか。最近、リサイクルショップでラッキーがいっぱいでした。色々な好きな映画のDVDを見つけています。
Netflixの代金を増えられた時にもう払いたくないと思って払い止めました。だからDVDに戻ってきました!図書館で色々なDVDを借りられるのです。SBSというテレビチャネルもあるんで、世界中からの映画を放送するのが長所です。SBSで「五条霊戦記 GOJOE」と「そして父になる」と「朝が来る」を見たきっかけでした。あっ、忘れちゃった、無料ですよ、SBSからの映画。クラシックの映画も放送していて、例えば、'Thelma and Louise' とか'Pulp Fiction'とか 'Merry Christmas, Mr. Lawrence'を見ることができます。
そして、リサイクルショップからDVDを集め始めました。オーストラリアではOp Shop(オップショップ)というのがリサイクルショップみたいです。イギリスではCharity Storeと呼ばれ、アメリカではThrift Storeと呼ばれています。OpというのはOpportunityから来て、機会という意味だそうです。
オップショップでは2ドルでDVDをよく売っています。最近、好きな映画のコレクションが立派になってきました。新しい手に取った映画は 'The Aviator'と 'Pan's Labyrinth'があります。三枚の'The Hobbit'のDVDセットも見つけた、全体を2ドルしか払わなかったですよ。オーストラリアでは表現があるんで、紹介していきます。Bang for your buckというです。Buck はドルという意味で、表現はすごい買い得という意味があります。
語学学習にはDVDの方がいいと私も思います。そして私もDVD派です。私のコレクションも相当量ですw アメリカのスリフトショップで1ドル、あるいは、ガレージセールやチャーチセール、エステートセールなどで50セントで買いあさってきましたw ウォールマートでさえ、新品を1ドルで売っていましたよ。ただ、日本のリージョンは1なので、再生するのはリージョンに気をつけないといけないんですけどね。
最近全くドラマや英語を見る時間がないので、私も時間を作ってまた英語のみで見ていこうと思います。思い出させて下さってどうもありがとうございます!
そして、イギリスのチャリティストアとアメリカのスリフトショップは友人たちを通して知っていましたが、オーストラリアでは呼び名が違う事を知りませんでした。教えて下さってありがとうございます!
あ、そうですね、リージョンの番号は大変ですね。オーストラリアのリージョンは4なので、日本にDVDを買ったら気を付けておきます。