こんにちはー！元気にしていますように。
前のポストでは、日本の歴史や文化を勉強する予定について書いたんですけど、今日のポストが日本の古代の話をしたいと思います。日本の歴史を勉強したかったけど、いつから勉強するかなと思っていて、ずっと前から勉強し始めることにしました。縄文時代だったり、弥生時代だったり、古墳時代だったり少し勉強しました。では、この時代について書いていきます。
高校性の頃陶芸のクラスを取ったから、縄文土器をもう知っています。料理のために粘土から使っている壺（すごくきれいな漢字でしょう？）を作っていました。史家によると、ただ料理のためにの壺だっても、壺が本当にきれいで複雑な模様がありますね。縄文人が壺たちにこだわっている気がします。６０００年前以上ですよ。縄文人の土偶も非常に不思議でしょう。かっこいい！宇宙人のような感じがあるんでしょう？わっ、怖いよ。縄文時代の頃世界中で受胎の偶像を作られていて、例えば、Venus of Willendorfがあります。しかし、土偶の場合はそうではありません。史家さえ土偶を作られていた理由や使い方がわかりません。
縄文時代が終わった時は、弥生人が日本に行った時です。縄文人に東北や九州の方向に行かれました。だから、縄文人の文化がちょっと消えてしまいました。今の日本が縄文の日本だったら、どんな文化があるかなと思っています。
隣の文化から影響があって、新しい人は面白い文化があったんですよ。縄文時代は紀元前１４０００年から３００年までなんですけど、古墳時代は西暦３００年ぐらい始まりました。古墳時代の終わり時は仏教が中国から日本に行った時で、西暦５３８年ぐらいです。古墳の丘からを名付けました。古墳はすごいですよね。古墳を見たことがありますか。古墳の前で埴輪がいっぱい並んでありました。土偶に比べて、埴輪がちょっとか可愛いと思いますw。でも、すごく上手に作られそうですよね。
母は考古学の番組が好きだから、私もよく見て楽しみます。埴輪を知らなかったから、うっとりと調べていました。
古代の人間の不思議さがすごいでしょう？日本語で書くのが難しいんですけど、ドキドキしています。
いつもポストが長くなっても、本当に伝えたい事を全然伝えることができないんです。土偶などの出土品を見たことがありますか。激しいインパクトがあった古い物がありますか。では、読んでくださってありがとうございます。
いいですね！ 縄文時代。私が青森県の三内丸山遺跡に行ったときのポストをよかったら読んでみてください。私の引越先の近所にも、三内丸山遺跡ほど大きくはないですが、縄文時代の遺跡があるので行ってみたいと思ってます。その頃は青森の方が栄えていたので大きな遺跡があるんですね。東京は暑すぎたのかもしれません。現在でもこんなに暑いのに、今よりもっと暑かったなんてビックリですよね。
土偶、メキシコで見たことがありますよ。マヤ文明も似たような感じでした。縄文時代の壺は、大阪に縄文時代の博物館があってそこで見ましたが、私の目には、そこら辺のお百姓さんが作ったものにしか見えませんでしたｗ。ごめんなさいね、不謹慎で。沖縄やアイヌの人達は縄文人に近いと言われています。彼らの歴史を勉強するのも面白いでしょうね。そして、アイヌの人達はアメリカのネイティブインディアンと文化的にとても似ていますし。