皆様、こんにちは!色々な事がありましたね。もう、夏が始まりました。大学に行ける準備は忙しかったです。留学するつもりなので、色々な準備が必要です。大変ですけど、ワクワクしますね。でも、その前にN4のレベルの日本語能力試験を受けるつもりです。それも準備しなくちゃですね。
下書きがいっぱいあるから、それをどんどん書き終えるつもりです。まず、次は『初めての物語』の前編だと思います。幸子と凪の初めての出会いのシーンです。まだ下書きですけど、もうすぐ書き終えたいです。
積読を読み終えたいけど、まだまだ底が見えないです(笑)。今は、『傲慢と善良』を読んでいる最中です。辻村さんの『かがみの孤城』がすごく好きだったので他の作品を読んでみたかったんです。読み始めたばっかりだけど面白いと思います。
最近、ずっと中島みゆきの音楽にハマっています。中島さんの歌詞は綺麗すぎます!初めて聴いた曲は『ファイト』と『悪女』でした。他の好きな曲は『空と君のあいだに』や『心音』や『ひとり上手』や『横恋慕』や『時代』や『あの娘』や『恩知らず』や『ほうせんか』や『誘惑』や『おもいで河』です。
この曲たちから日本語の美しさを感じます。中島さんの強い声と切ない歌詞は言葉にできないほど美しいと思います。
そして、『進撃の巨人』を観ました。初めてでした。物語が終わった時に色々な気持ちを残しってました。でも、その気持ちをまとめると「確かに、残酷な世界ですね。でも、それなのに… 美しいです。」
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「強い声と切ない歌詞」という表現は中島みゆきの特徴をよく言い得ているなと思いました。それほど詳しくないんですが、中島みゆきはちゃんと聴いてみたいアーティストのひとりです。