心理学の試験が終わった!!拍手ー 木曜日に言語学のテスト(心理学の試験よりリラックスな条件があるん)、その後、冬休みです。わー、時間が速すぎるでしょう?皆さんに住んでいる場所は多分すごく暖かくなるでしょう。
大学で勉強しないので、冬休みに日本語をもっと真面目に勉強したいです。特に日本の文化をだんだんもっと知りたいのです。でも、日本の文化や歴史が広大ですよね。初めの一歩をどこに踏み出すればいいかな?重要で大事な歴史を勉強するべきだと思って、もしかして、不思議な文化を勉強するべき、例えば名刺交換でしょう。でも、自分に面白い事を勉強するのを決めました。武士とか1400年代ぐらいについてあまり知りません。最近、平家物語をもっとしりたいです。昭和時代もいろいろな事が起こっていましたね。特に1950時代だね。妖怪と神道にも興味があるんだけど、こんな文化はあまり役に立つかもしれません。日本人はよく神道の事をよく行うけど、神道を信じる方が少ないと聞きました。でも、楽しみたいから、楽しそうな文化や歴史を勉強する予定です。
冬休みにも日本語で小説を読んでみたいです。金を貯めたから、紀伊国屋から本を買おうと思う。昨日、日本語教師の動画を見ていたんだけど、大杉千恵子という、大杉先生の生徒たちについてよく話をする動画を作ります。この動画、生徒は6か月に日本語を勉強していたのに、村田沙耶香の「コンビニ人間」を読めました。生徒は多分一生懸命に頑張っていたかもしれないけど、自分と早速比べてしまいました。私は2022年に大学で日本語を勉強し始めました。「星の王子さま」(素晴らしい物語じゃないか)を日本語で読んでみたけど、ページごとに10語以上新しい言葉を見ました。意味と読み方を調べた後、本当に疲れた、1章しかい読まなかったのに。すると、やっと考えて、生徒は多分こんな気持ちを感じたでしょう。でも、生徒は我慢したり頑張て続けたでしょう。だから、私も日本語の読む能力を上手になりたいです。易しい本を買って、たぶんもう一つの「よつばと!」、難しい本も買おうと思います。「コンビニ人間」を買ったら、目標みたいでしょう。でも、まだ決まりません。まず、「星の王子さま」を読み終えるべきだね。
皆さん、いつも読んでくださってありがとうございます。生徒の時、一番好きな日本の文化や歴史を楽しんだことは何でしたか。では、バイバイ!
平家物語、いいですね! ヴィアちゃんはご存知かもしれませんが、非常にすぐれたアニメ作品があります。音楽を「聲の形」と同じ牛尾憲輔が担当しています。戦に行って人を殺すこと、殺されることの恐怖や人間の虚しさが描写されています。
源平の戦いは日本の広い範囲で行われたので、うちの近所にも倶利伽羅という合戦の跡があり、雨晴という弁慶と遮那王が立ち寄ったと言われる場所があります。平家の落人が隠れ住んだと言われる五箇山についてはいつか私のポストに書こうと思っています。
昭和時代に関しては、水木しげるの傑作「昭和史」がおすすめです! 私のものの考え方に大きな影響を与えたシリーズです。
「コンビニ人間」はまだ読んでいないんですが、私が引っ越す予定の団地には敷地内に図書館があり、市の大きな図書館から本を取り寄せることが可能なので引越したらいろんな本を読みたいです。私が今住んでいる高岡市は財政難で市の中央図書館に行ってもあまり蔵書がなくてそれがほんとにストレスでした。
私も今年6冊目の英語の本は、星の王子さまでした。奇遇ですね。今は、7冊目に、読書家のアメリカ人の友人お勧めの、ヘルマン・ヘッセのシッダールタを英語で読んでいます。
歴史の勉強、別のアメリカ人の友人は、特に第二次世界大戦中の日本の歴史が好きで、よく私達はなぜアメリカが日本に原爆を投下したかという話題を議論しますw これは、エンドレスで答えが見つからない話題の一つです。イギリス人の友人とも同じ話題で話したことがあるのですが、彼は、私の意見とほぼ似ていました。多国の人とこういう話をするのはとても楽しいので、是非、自分の興味ある分野の勉強をしてみてください。
冬休み、楽しんで下さいね。
@Akiko 高岡市の財政難は大変で残念です。田舎の市の問題だと聞きました。いいおすすめをくださってありがとうございます。五箇山についてのポストを書いたら、読んで楽しみます!
@yumiyumayume 一昨年第二次世界大戦についてのクラスを取りました。毎週、新しい国に焦点したんで、日本の週はかまかぜのパイロットとか、I will die for my emperor!みたいなテーマが焦点でした。でも、日本にいろいろな事が行っていたので、この焦点はちょっと不当だと思います。一番好きな小説の中に、ヘルマン・ヘッセの「デミアン」があります。ヘッセの文章を気に入ったら、おすすめです。
お薦めのデミアン、積読書リストに入れました。どうもありがとうございます。