言語学から面白い事
Japanese

言語学から面白い事

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今週は学期の最後の週です。最後の言語学のテーマは言語習得です。もちろん日本語を学習しているからこのテーマが面白いと思うんですけど、寿命発達に興味もあるからです。子供ができずかできる事はとても面白いと思います。英語の例を紹介したいんですが、ご理解なさったらよかったです。

子供は 'went'を早く使います。'went'は不規則動詞なんですけど、'go'の過去形ですね。でも、普通の動詞は -ed をつけると過去形になるという事を習う時、'goed'と言い始めるそうです。これは2歳ぐらい起こり、3歳ぐらいになる時、'went'を言うのに戻ります。面白い!

教科書から日本語の例でした。でも例は大人学習者について、母語に学習している言語が影響される時です。学習している言語の文法は母語の文法に似ていない時、この不慣れな文法を使わない傾向があってしまって、よく使う文法なのに。教科書では、「~だそう」などの文法が例でした。英語で、これは 'hearsay'と呼ばれて、自分が経験しなかった事につて言葉です。英語で、自分が経験したかどうかがあまり大事ではなくて、日本語で大事そうです。だから、日本語を学習者は「~だそう」、「らしい」「『と・って』の助詞」をなかなか使わないだそうです。今書いたは翻訳機によると、”This is why learners of Japanese find it difficult to use '~dasou', 'seems' and the particle 'to'.”と書いてありました。この翻訳は "it seems" と"I heard" の言葉がないでしょう。面白い。

たくさんの日本語でだけの文法を考えられる、敬語とか、~てくるなどとか、もののカウンターとか(例えば、三、二)。でも英語でだけ文法をよく考えられません。語順でしょうか。日本語の方が自由だからね?英語の難しい文法があるをお思いになりますか。尊敬語はいつでも難しいのが気がします。投稿ごとに助詞の間違いもいつも書いてしまいます。英語でそんな文法がないせいだと思います。

子供を育てた方、子供のおかしい言葉を言ったについてのコメントをお書きになったら、うれしいです。

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