今日「十角館の殺人」の第一章を読み終わりました。
事件といえば、学生たちが角島を訪れる以外にあまり何も起こらなかった。
章のほとんどがキャラクターと環境を説明(描写?)していた。
リストをしようとした:
*学生たちはさまざまな学部を学ぶ(医学部、法学部なんて)、でも皆が同じミステリー研究会に所属しています。殺人ミステリーの作家のファンで、自分も小説を書いています。
*漁師船で島へ向かっていた。島は「角島」と呼ばれる理由が三出っ張りがあるから。
*島は20年前まで何もなかったが、館が建てられた。そして、六ヶ月前に事件を起こった。本館が焼き落ちて、皆が殺された、でも方法がまだ不明です。
*学生たちは性格が異なります。内気な人もいれば、自信のある人もいます。ちょっと不機嫌な人もいることがあります。
*館の所有者は変な人だったみたい。なんでも十角形だった。館からカップまで十角形です。
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要約していただけると、どんなミステリーなのかわかってきました。続きが楽しみですね。
@yumiyumayume いつも教えてくれてありがとうございます!