祖父からオーストラリアの言葉
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祖父からオーストラリアの言葉

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ここ3日、祖父が訪れました。あの、今まだいるんです。前の会ったことが多分10年前だと思います。私の母の父なんですけど、母の両親が離婚したし、父がたくさんの酒を飲んだし、母は父があまり好きじゃないんです。だから、私の祖父が「訪れようと思います」と言うとみんながよくならなかったです。でも、今酒を飲まないし、古くなっていくし、あまり邪魔じゃないと思います。

それで、祖父から古いオーストラリアの言葉を聞いて学んだことがあったんです。今日は二つを教えてあげたいと思います。

一つ目は barney です。これは喧嘩と同じの意味があります。

例文:"Those cats had a barney."

"Did you hear about that kangaroo that had a barney with a dog?"

私はこの言葉を全然聞いたことがなかったけど、祖父が私の父に話した時、父が全くわかりました。

二つ目は、聞いたことがあったが、本気に言うのが全然聞きませんでした。これは、hoo-roo という言葉です。意味はまたねやバイバイと同じです。ググによると、hoorayから基づいた言葉です。

例文:A: "Alright, I better get going."

B: Yep. Have a good night.

A: Yup. Hoo-roo.

B: See ya.

相手が hoo-rooを言えば、hoo-rooを言って返事できるのが知りません。hoo-rooを聞いた時、たった一人が言いました。

これはヴィアちゃんのオーストラリアの言葉コーナーでした。読んでくださってありがとうございます。

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