今日あまり読まなかった。だから読んでいる場面ではあまり何も起こらなかった。
今回は作者は学生たちのうちの二人の性格について少し書きました。
二人のうちの一人は自信があり(アガサ)、あとの一人は逆なものです(オルツィ)。オルツィは臆病だし、心配性です。どうやらその二人は二年間知り合いみたいですが、アガサはオルツィのことが全然知らないような気がするということをいいました。
それは不思議なことと思った、オルツィの書いた小説は生き生きと明るいのに。
現実は苦手、現実の自分が嫌だからとオルツィはそう述べた。
アガサはオルツィがかわいくて自信を持たなきゃといったことで、元気づけようとした。
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上手に書けています :) オルツィは現実の自分を好きになれるかな?続きが楽しみですね。