読解力を上げるために、日本語の本を読んでいます。だいたい8割ぐらい理解できます。8割って結構すごいじゃん、と思ったら、中学生向きのライトノベルなので、調子に乗るなと自分を戒めます。
読んでいる本は「青春ブタ野郎」シリーズです。高校生たちの思春期の悩みや不安が、内面的なものだけじゃなくて、物理的に現れる現象を描いた物語です。たとえば、いじめられた人の体に傷が現れたり、誰にも話しかけてもらえない人が他人から見えなくなったり、ある出来事を避けたいために同じ日を繰り返さえる人が出てきます。そのような物語のある本です。
このシリーズには15巻あります。もうすぐ第3巻を読み終えます。まだまだですね。
やっぱり読解力を上げるのにはたくさん読むことが必要ですね。読めば読むほど少しずつ読みやすくなっています。昨日、読むのは本当に楽しめるほど読解力があるのに気がついて、嬉しかったです。
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すごーい!何でも読めますね!私の英語読解は赤ちゃんレベルです...
私は、読む力と書く力は相互作用していると思っています。だから、私も毎日英語で本を読んで日記を書いています。とてもいい習慣ですよね。頑張ってください。