Japanese
今日は小さな投稿を書きたいと思います。
この間、車でQUEENというバンドのCD を聴きました。子供のころQUEENがとても好きです。8歳ぐらいみんなが Justin Bieber が好きだっても、私は Bohemian Rhapsodyを歌っていました。父がたくさんのロックのCDを持っていたので、ほかのCDを聞きませんでした。
父と自転車を乗っていたので、近所のダートロードを探っていました。ある日、父は自転車に乗りながらQUEENの歌詞を歌いました。「Crazy Little Thing Called Love」から "Take a long ride on my motorbike"と歌いました。バイクに乗っていないのに、ただ歌っているのに、あの記憶がよく思い出します。一緒に自転車に乗っていた時が多くても、思い出せる思い出が少ないです。これを思い出す理由がわかりません。あの時は、たぶん10歳だと思います。QUEENの曲はいつも父に関係があり、あの時だから。
シンプルな記憶がありますか。ただいい記憶をよく思い出せるのがありますか。
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私の母は若くして亡くなったのですが、天気の良い日に私が庭でひとりでしゃがんで遊んでいると、キッチンにいた母と窓越しに目があって、そのときににっこり笑った母の顔は、なぜだか繰り返し思い出します。まだ4〜5歳頃の記憶です。
私は前の愛犬(やっぱり黒ラブでした)のことを、ふと思い出します。あの仔は、こんなことを好きだったなとか、よくこんな事をしたな、とか、特に今飼っている愛犬(やっぱり黒ラブですw 主人が黒ラブ好きな物でw)を見るにつけ思い出してしまいます。また、今の仔もいなくなったら、その次の黒ラブで思い出すんだろうな~
クィーン、大好きでした。フレディーが亡くなったときは、本当にショックだったな・・・。
@Akiko そんな若く記憶を思出せるのがすごいですね。本当に小さかったので、何を考えていたでしょうか。コメントをくださってありがとうございます。
@yumiyumayume 亡くなってしまった犬は愛犬に転生したかもしれません。いつも同じ魂かもしれません。コメントをくださってありがとうございます。
二人で丁寧な言葉を教えていただけませんか。これで「ご冥福をお祈りします」を使いますか。英語の 'May they rest in peace'と似ている言葉を教えていただけませんか。
「ご冥福をお祈りします」は、亡くなった直後の反応としての「決まり文句」なんです。なので、とうの昔に亡くなった人に対する哀悼の気持ちは、ただちょっとしたコメントを返すだけで十分伝わるかなあと私の感覚としては思います。
こういう「挨拶」的な感覚は言語によって、文化によって、また、人によって違うので難しいですよね。特に対面でない場合が難しいかもしれませんが、今回の場合には私にはコメントだけで十分伝わってるということをvia-chanさんに伝えたいです。
前に母の誕生日に母の話を書いたら英語圏の方に My warm condolences are with you during this time. というコメントをいただいて、なるほど英語ではずっと前に亡くなった人の場合でもこんな風に言うのかなあ? と思ったことがあります。
YouTubeのコメントでもRest in peace はずっと前に亡くなったミュージシャンにもよく使われてますよね。
@via-chan 亡くなった犬が生まれ変わってまた巡り会うというのは、英語で本を読んで感動して映画も見た覚えがあります。なんて、題名だったかな?A Dog's Pourposeだったと思います。うちの愛犬もどこかで何かに生まれ変わって幸せに生きていてくれたらいいな。
日数がたってからのお悔やみの言葉は、お悔やみ申し上げます で通じますよ。動物ならお悔やみ申し上げます、だけでいいと思いますが、人に対してなら、心よりお悔やみ申し上げます、の方がより丁寧です。
なるほど、「お悔やみ申し上げます」は確かに日数が経ってからでも使える表現かもしれないですが、私自身はフォーマルな場面でしか言ったことも言われたこともないです。「お悔やみ申し上げます」はこれ以外の言い方はできない、「悔やみます」とか「悔やむよ」みたいには言えない、固まった表現なんですよね。それを使うことは「相手と距離をとること」というのが私の感覚です。
特にここでは、私の母やYumiさんの愛犬が「亡くなった」ことではなく「いい思い出」がテーマなので、via-chanさんのコメントは(私にとっては)決まり文句なしで完璧だなって感じました。
あきこさんの周りではそうかもしれませんが、私の周りでは普通に言いますよ。所変われば、文化も変わりますよね。
まさにそうですね。
たぶん心さえこもってればなんでも正解で、若い人はネット上ではよくRIPと書きます。日本語より使いやすいからだと思います。
なるほど。日本人でも日本語の敬語の言葉が複雑でしょうね。英語で書いたら、I'm sorry for your loss OR I'm sorry about your mother/dogと書くと思います。今辞書と翻訳機に調べたが、正しい言葉の翻訳を見つけません。英語で acknowledgeがあり、recognize the importance or quality ofという意味です。二人の大切な母と愛犬のことをacknowledge したいのです。
「ご冥福をお祈りします」より「お悔やみ申し上げます」の方がもっと使うでしょうね。
うーん、そうですね、私はやはり、
の場合には、「お悔やみ申し上げます」は言われないほうがうれしいです。コメントがあればそれで acknowledge された感じがして、recognize the importance or quality of したいんだって気持ちが伝わってます。
一応、perplexityにきいてみた答えをシェアしておきます。
https://www.perplexity.ai/search/zi-fen-hagu-ren-wozhi-ranai-so-yBtq4.mfTCGVdp0sF080tA