私は家で多くの時間を過ごして、あまり何もしなくて、ここに何を書いたらいいのかよく分からないから、読んでいる本について毎日少し書くことがいいだと思います。
今日、本の第一章を読み始めました。
何人かの学生は孤島に行っています。この孤島は、20年前くらいまで空っぽだったが、妙な館が建てられた、でも現代はまた無人になりました。
ミステリー小説や著者など分からないんだけど、その学生の通称を読むと、ミステリーに熱心なようです。
ところで、章の始まりで、学生はミステリーと小説が時代とともに変化していることについて議論しあったので、読みなれない複雑な言葉を使って少し読みにくいでした。
島に到着しているときに、読むのをやめました。
この島の名は「角の島」です。三の出っ張りがあって、角にみえるからでしょう。
誰も行かない島なので、危険な場所、あるいは無人の館や島の形が怖いようです。
明日読み続けます。
最後まで読んでくれてありがとうございます。
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とてもわくわく、ドキドキするような内容の本ですね。
@yumiyumayume 教えてくれてありがとうございます!「場面」という言葉の使い方を練習しないといけないそうですね。