以前は知らなかったのですが、日本のベーコンとアメリカのベーコンが違うことです。アメリカのベーコンは燻製されて、カリカリに焼かれます。日本では蒸したりゆでたりして加工されることもあるようです。
アメリカのベーコンはアメリカ料理によく使われています。
今日、両親と一緒に、近くのレストランに行ってきました。あるアメリカのレストランではビールやワインを3種類くらいの小さいグラスを飲み比べるために「フライト」(Flight)を注文できます。でも、このレストランでは酒じゃなくてベーコンのフライトを注文できました。ベーコンの種類にはメープル味、バーター味、そして辛いソースのシラチャーの味がありました。やっぱり注文して食べてみました。美味しかったけど、シラチャーのピリ辛さ以外は、にそんなに味が違いがなかったと思います。
そのレストランで一番美味しかったのはじゃがいも料理でした。あれもベーコンがのっていて、チーズも、サウアー・クリムも、メキシコ料理のグレーンチリソースで作られた料理でした。じゃがいもが大好きな僕には特に美味しかったです。
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アメリカはベーコンもそうですが、ハムも違いますよね。写真のお料理、とっても美味しそうです。
私は日本のベーコンが嫌いで、出されたら食べますが、自分で買ったり選んだりはしません。イギリスでベーコンを食べたとき感動しました。(もちろん、日本でも探せばアメリカやイギリス風のベーコンはあるのですが)
写真の料理はとても美味しそうだし、器もかわいいですね。