今、言語学のZOOMのクラスに出席するべきのに、これを書いてしまいます。今週のテーマは Variation & Identityというです。オーストラリア人とアメリカ人のアクセントや使う単語の違いはなぜの感じです。このZOOMは tutorialと呼ばれていて、クラスより話し合いだと思って、会話に集中するはずです。話し合いのために課題があるんだけど、課題の内容をあまり気にしないから課題をまだしなかったです。だから、あまり話してあげませんね。ZOOMが撮っていたので欠席した方が後で動画を見られます。今週は動画を見ます。
他の事を考えてるのです。前の投稿では編む予定があるアランセーターについてです。銅みたいなオレンジ色の使いたい毛糸はちょっと暗すぎたから、ケーブルをみえませんでした。昨夜オンラインで新しい毛糸を見つけてみましたが、ダメでした。気に入る毛糸を見つけられませんでした。
今朝は鮮明な夢を見ました。姉さんは旅行から帰ってきました。はいっぱいなカバンにはお土産を溢れていました。姉さんは明るいコバルトブル色の服が好きなのですけど、カバンからたくさんの大きくてコバルトブル色の毛糸の玉を取り出しました。
起きた後、母に教えました。「変なカーディガンを作ったのが覚えますか、あれはコバルトブル色じゃないですか。袖が長すぎて、体が短すぎて、よかったら、解いてもいいです」と言ってくれました。そして、別のセーターを解く予定です。
もう一つのことを書きたいのですが。今週の言語学のテーマにはタブーの単語について学びました。これはswear wordsとかセックスとか死とか体の部位について単語です。動画では少し日本語の例がありました。この時、日本語のタブーの単語を知らないことに気づきました。例の言葉は「尼」と「彼のあそこ」でした。最後の言葉は Euphemismといって、面白いことだと思います。トイレはちょっと直接で恥ずかしいかもしれ、「お手洗い」を使うでしょうね、euphemismが固い言葉が柔らかい言葉になります。では、面白い日本語のタブーの言葉を教えてあげたいと思えば、ぜひコメントしてください!
タブーかどうかはわからないけど、euphemismはたくさんあります。 直接セックスと言いたくなければ「体の関係」とか「一線を越える」とか言うことがあるけど、個人的にはセックスのほうがいいやすいです。 死についての言葉は、「旅立つ」とか「息を引き取る」とかかなぁ。たくさんあります! あと生理はphysiologyの意味なのに、たいていmenstruationの意味で使われます。「女の子の日」と言ったりもしますね。
私はオーストラリアのtwangに興味があるので、今、オンラインでオーストラリアの先生を探しています :)
英語の死の表現は passed away とか left us とか、なんか優しい感じ、日常的で現実的な感じがして好きです。
タブーではないのですが、若い人の間では、くそ面白い、くそ暑い、くそうまい、と、なんでもくそ・・・・と頭につけるのがはやりです。英語で言えばshit(くそ)にあたる(fucking hot とかにあたります)ので私は娘に使って欲しくないのですが、娘はすぐにくそ・・・・と使います。たぶん、娘世代の人達がほとんど使っているからなのでしょうけれど。
英語でswear wordなのですが、アメリカ英語になれている私は、アメリカ人からcuntという言葉を会話で使うのを聞いたことがない(多分イギリス人も使わないと思う)のですが、私のメルボルンのオーストラリア人の友人は、ちょっと興奮するとすぐにcuntを使うのにびっくりしたことがあります。私の中ではswear wordの中でも最高レベルの言葉だと思っていたもので。たぶん、オーストラリアでは、普通に皆会話で使うのでしょうか?(逆に質問になってしまいましたw)
@Akiko 'lost her to a car accident' もあって、これもとても優しい感じがあると思います。言葉の力は強いですね。
@Aki_ 「一線を越える」は面白いと思いますw。生理の使うのも面白いです。教えてくださってありがとうございます!オーストラリア人は文の終わりに調子 (pitch?) を上がります。他のアクセントではこれは質問を表せるけど、オーストラリアのアクセントではこれではありません。よかったら、'yeah nah'の使い方を調べって、面白くてよく使う表現です。
@yumiyumayume アメリカにはcuntの使うのは嫌だそうです。高校生の頃、お互いにcuntと呼ばれて、mateの意味を似ていました。'Oi cunt'と言いました。今はちょっと恥ずかしいですけど。今、cuntを言う時は、ものが壊れちゃったり、ものがうまく機能していなったり、ものをcuntと呼びます。例えば、Skypeがよく機能していない時、'come on cunt!'と言うでしょう。普通に会話で使いませんが、友達や家族と会話に言ったら、びっくりしないと思います。
教えて下さってありがとうございます。さすがに、cuntは使えませんが、オーストラリアではアメリカよりもっとその単語が身近にあるのだとわかりました。やっぱり文化が違うと使う言葉や、swear レベルも違うのでしょうね。なかなか面白いです。
@via-chan オーストラリアにおけるcuntの使われ方、とても興味深いです! お互いに cunt と呼び合うのは、女性同士でないとダメですか? 男性同士、男性 -> 女性、女性->男性には使われないですか?
日本では「ちんこ」とか「ちんちん」は幼い子どもでも使う言葉ですが、「まんこ」はめったに言及されない言葉です。まんことその周辺は塗り薬のCMでは「デリケートゾーン(和製英語)」とか言われます。
CMでは「ちんこ」もあまり使われないな、と考えていて思い当たったのは包茎の手術のCMです。タートルネックを顔下半分にかぶって、言葉を使わずに包茎を表してます。
日本では80年代くらいに仮性包茎に劣等感を持たせて手術させて儲けようと考えついた人がいて、それがこういったCMの背景にあります。 https://president.jp/articles/-/87721
@Akiko omg, 教えて下さってありがとうぞがいます。とても面白かったです!LOL! cuntの意味がよく忘れるから、使う方はただswear wordだと思うかもしれません。イギリスでtwatを言って、cuntより膣のイメージがあります。cuntは性別に関係がありません。cuntを使う場合に、文脈や調子がとっても大事です。Dickhead も人気なswear wordで、cuntの使い方は似ていると思います。誰でも使いますが、男性がちょっと使うのが多いと思います。
cuntは性別に関係がない! ますます興味深いです。オーストラリアに行ってみたいです!