Japanese
昨日はちょっといい日ではなかったです。イースターのせいでスーパーは人が多くて騒々しかったです。毎週木曜日にスーパーにいつも行っていたから、今日はグッドフライデーを忘れてしまいました。帰ってきた時、もう3時を気づきました。食べ物などを仕舞った後、4時ぐらいでした。それで、エッセイを書いてみましたが、脳は集中ができなかったです。だから、夕食を作りました。新しい食べ物を作ってみると失敗しました。まずかったのです。
この日は、英語の形容詞のrottenを使うのが好きです。使う理由は小説に見ました。この小説はEarnest Hemingwayの「The Sun Also Rises」です。この小説は舞台と書いた時は20代です。Rottenの使い方は悪い気持ちを示せます。この言葉は重い気持ちを表せて、疲れて言葉を考えるができない時なのです。I am feeling rotten; today was rotten.
「The Sun Also Rises」の主人公はアメリカの第一次世界大戦の退役軍人でパリに住んでいます。ブレットという好きな人はたくさんの恋人を持ていて、スコットランド人に婚約しています。主人公とブレットの恋の気持ちをわかるのに、恋人になってしまいません。闘牛を見るのために、主人公は友達とスペインに旅行する予定がありました。この友達がブレットと婚約者を誘ってしまいました。主人公が優しいから、いいよと言いました。ちょっと静かな小説だと思います。複雑な関係があって、会話がとても上手に書いていました。哲学的な小説で、大きい影響されました。すごくおすすめです。
3
ヘミングウェイをまともに読んだことがないので、"The Sun Also Rises" を最初に読んでみようと思います。この小説の邦訳のタイトルは「日はまた昇る」なのですが、原題が "The Sun Also Rises" なのは初めて知りました。Alsoの位置と日本語の「も」や「また」の位置の違いはいつもとても興味深いです。
「日はまた昇る」という日本語の含意は、「今日もまた」「明日もやはり」「昇る」ということです。つまり、「また」がここにある限り、「また」が修飾しているのは、「昇る」なんですよね。英語に訳すと The Sun Rises Again だと思います。
"The Sun Also Rises" の Also は Rises を修飾しているわけではない。The Sun にかかっていますよね。AIと会話してみたところ、私が思ったとおり、この訳はほんとうは「日もまた昇る」あるいは、「また、日も昇る」ですね。
このタイトルが旧約聖書「伝道の書(Ecclesiastes)」第1章5節
"The sun also ariseth, and the sun goeth down, and hasteth to his place where he arose."
からの引用だとAIが教えてくれました。
"rotten"の使い方を教えて下さってありがとうございます。"spoiled rotten"は知っていたけど、"rotten"だけだと腐るって意味しかしりませんでした。会話や英作に取り入れて覚えたいと思います。
ヘミングウェイ、私は老人と海しか英語で読んだことが無く(映画も観た)、是非、お勧め本、英語で読んでみようと思います。
@Akiko 私もタイトルがユニークだと思いました。Ecclesisastesの言葉を教えてくださってありがとうございます。小説の内容とタイトルは関係がないようですが、読み終えた後、「あー」を感じるかもしれません。これだから、タイトルはとても好きです。聲の形をご存じでしょう。英語のタイトルは "A Silent Voice”です。面白い翻訳だと思います。
@yumiyumayume この小説の文章はシンプルで読みやすいと思います。私は老人と海を読んだら、この小説も読めると思います。英語で 'rotten luck' もあります。Bad luckと似ていて、ちょっともっと悪い意味があります。