私が住む某田舎町が選挙期間に入ってきました。有権者ではないのですが、今住んでいる町は第二の故郷のようなものなので、選挙の動きにとても関心があります。
特に気になるのは有権者が候補者についてどうやって情報を得ているか、です。候補者のほとんどはネットで調べても名前以外の情報は一切出てこないし、選挙カーはだいたい名前を連呼しているだけなのであまり参考になりません。候補者が配るチラシも薄っぺらくて情報量が少ないように見えます。
やはり田舎の町ほどネットやチラシとかではなく、個人個人の付き合いが大事になってくるのかなと思いました…
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私の添削は、間違い直しでは無くあくまでsuggestionです。完璧な日記だと思います。
@yumiyumayume 添削していただき、ありがとうございました。
私は、いわゆる「地方都市」に5年ぐらい住んでいます。関東の都会から引越してきたので、私にとっては田畑の広がる田舎に見えます。私がこの地方都市で感じたことは、確かに個人個人の付き合いを第一優先にしているな、ということです。昔からの付き合いってやつですね。私にはここでの個人的な付き合いが誰ともないので、市から配布される広報などに書かれてある地方議会の議事録を読んで誰に投票するか決めます。そして最後に、選挙カーで名前を連呼する人を外します。そうすると誰にも投票できなくなります(笑)でも投票には行きますよ :)
ほんとうは選挙のときだけでなく、普段地方議会が何をやっているのか、議員が公約をどう守ったか、守らなかったかが発信されるべきですね。私は市民によるウォッチングになんらか貢献したいと思いつつ、忙しさにかまけて何もしていない状態です。
@Aki_ さん ありがとうございます。 確かに現職候補に関しては議事録は結構参考になりそうですね。 とにかく投票に行くことは大事だと思います。私はアメリカの選挙に郵送で投票しています。
@Akiko さん ありがとうございます。 一般市民は忙しいですよね。だからこそ正確な情報発信が大事だと感じます。^^