子供の頃、たまに秋になると家族と一緒に森に行くことがありました。森でキノコを探しました。
私の故郷には白樺や松の林がたくさんありました。地面には苔がたくさん生えていました。枕か雲の上を歩いているようでした。
香りもとても良かったです。松とキノコの香りがしました。春に伏見稲荷大社に行ったときもキノコの香りがしました。懐かしい、気持ちいい感覚でした。
一度、森に入ったとき、突然、母と私の周りにクモの巣が張り巡らされたことがありました。私は都会っ子ですから、クモが怖かったです。母は枝を持って、1つか2つのクモの巣を壊し、私達が逃げられるようにしました。(クモたちは可愛そうだったと思います。)
森で探したのはキノコだけではありません。みなさんはソレルというハーブを知っていますか。酸っぱいハーブです。すごく美味しいです。日本にもあります。おばあちゃんはソレルでスープを作りました。生でも食べられますけど。両方美味しいと思います。
チャンスがあったら、ぜひ食べてみてください。
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ソレルというハーブは初めて聞きました。酸っぱいのが好きなので興味津々です。
「キノコ狩り」ともいいますね。食用と毒のあるキノコと見分けられないと 怖いですね。
@Akiko ソレル
チャンスがあったら、ぜひ食べてみてください。牧草地で見つけられます。
@Kenta
日本で一人でキノコ狩りをしたくないです。ドイツでも一人でしたくないんです。(笑) 危ない、危ない。
キノコがおいしいですけど。