日本語の勉強方法
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日本語の勉強方法

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これで私なりの勉強方法を共有してあげる。言語の勉強といえばすぐ文法の勉強し方や単語の覚え方や漢字の難しさといった問題が思い浮かぶだろう。それぞれに合う勉強方法がなければ、特に試験が迫って来る時に早く上達するのが難しくなってしまう。早く上達できなくて不合格する人が多いと思う。「何故不合格したか。理由は何かと思う。」と聞いたらよく「どうやって勉強すればいいか分からなくて時間が少なくなってしまった」という答えをもらう。でもこういう答えが浅くて具体的な答えじゃないと思う。このテキストを読んでもらった人がさき述べた理由で不合格しないように私の勉強方法を教えてあげる。でもその前に認めて欲しい点がある。私の勉強方法は完璧じゃない。この方法を使ったらきっと合格するわけでもない。人によって違う方法の方が合うかもしれないけれども私はこの方法ではるかにいい結果をもらえた。

単語をどうやって覚えたらいいか。

まず単語の覚え方について書く。単語はただのリストで覚えるのが効率的な方法じゃないと思う。リストで覚えたら言葉をどうやって正しく使うかよく理解できなくて、自分の使い方がおかしくなってしまう。私は単語を覚えたい時に例文を探して暗記というアプリに保存する。そして同じ言葉が違う意味を持ったら、それぞれの場合の例文を作る。例えばやかましいという言葉どうやって使えばいいかと思うの?やかましいという言葉はそもそもうるさいという意味だけど文字的に使ったら「やかましい」を使えるチャンスを使えなくなるかもしれない。例文1:工事の音がやかましくて、勉強できない。それは文字的な使い方で私の母語に翻訳しても同じ意味になる。でもそれ以外の使い方もある。例文2:彼女がタバコをやめるとやかましいから、禁煙することにした。例文3:部長は時間にやかましい人だから、遅刻は許されない。2と3の例文を文字的に私の母語に翻訳したら意味がおかしくなってしまう。でもこの例文で「やかましい」がちゃんと使える。「やかましい」が使える合うチャンスを見分けることができるから。

文法は難して理解できない。どうすればいい?

文法ならたくさん練習するに限ると思う。言語を話してみないと上達できないんだ。だから新しい文法を習った時にその文法を使って誰かと話すのがいいと思う。でも話す時に教科書を参考しないこと。教科書を読みながら例文を作ると教科書がなかったらちゃんと使わなくなってしまうかもしれない。教科書やノートがなくてもきちんと使えるには話す機会は大事だと思う。機会がなかったら機会を作るのがいいと思う。例えばタンデムパトなーに頼んで一緒に練習したらどうなの。たくさん使ってみたらいつか思わずその文法を正しい時に使えるようになる。

漢字は難しすぎる。どうしても覚えられない。

欧米の人にとって漢字は確かに難しい。初めての100字をきちんと覚えられても、数が上がれば上がるほど全ての漢字をきちんと覚えるのがはるかに難しくなってしまう。私は新しい漢字を勉強したら古い漢字を忘れることもあった。いや新しい漢字を勉強しなくても古い漢字を忘れることもあった。ここにも時間は問題だ。漢字を長く使わないと忘れる可能性が高くなっていく。忘れないうちに復習するに限ると思う。私は毎日十分だけでも漢字を「k anjistudy」というアプリで復習する。十分しか十分だと思う。

でも一番重要な点は自分の時間表だ思う。何故なら試験が思ったより早く迫ってきてしまったものだから準備を完成できなかったという言い訳をする人が多いからだ。いつか試験を受験しなくてはいけない日があったら、その日付をカレンダーの中でマークしてあの日までの日々を数えること。数えた日々の中いつか何かを勉強するかを決めること。そひて休日も忘れないで。数えた日々の中やる気が出ない日や風邪をひいたので勉強できない日々もあるので、それも考慮した方がいいと思う。

実は私の方法これで完全教えてあげなかったけどこれ以上書きたくない。笑

どうだった?私の方法というか、まあせめてヒントについてどう思われますか。よろしかったらコメントを書いて頂けないでしょうか。

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